焼き鳥店も営業再開 時短営業も少しずつ...【愛媛】

  • EBCニュース
  • 更新日:2021/09/15

まん延防止措置の解除に伴い、愛媛県松山市での時短要請の対象は13日から酒類を提供する飲食店のみに縮小されました。また、25日ぶりに店内での酒の提供も可能になり、久々に営業を再開する店舗もあります。繁華街の関係者を取材しました。

カウンターの中では、焼き鳥を焼く炭が久しぶりに赤々と燃えます。愛媛県松山市三番町にある焼き鳥店。先月20日から休業していましたが、お酒の提供ができる13日から営業再開を決めました。

秋吉グループ四国本部・宇都宮吉則社長:「やっと営業できるだけでもうれしい。この店を休業するのはこの1年半で初めて。非常に長かった」

25日ぶりの営業再開。決め手の1つは県の認証制度でした。この店ではコロナ対策として座席の数を60席から40席に3分の1減らし、客同士の距離を保ちます。さらに消毒液やアクリル板の設置など、54項目のチェックをクリアしてコロナ対策の県の認証店として認定を受けました。

これにより一般の店よりも1時間長い午後9時まで営業が認められるのです。

宇都宮社長:「感染対策に力を入れて、お客さんにまず安心して来ていただける」

午後4時のオープンに備え、念入り店内を消毒。3週間以上使っていなかったビールサーバーも…生ビールの準備も万端です。

宇都宮社長:「体が動くかどうか心配。ずいぶんと動いてない。あとは頑張ります」

予約の電話が…

「お待たせ致しました。本日の6時から4名様で。ご家族です。承知しました。6時にお待ちしております。ありがとうございます」

従業員:「ありがたいです。電話かけてくれるのは」

宇都宮社長:「ほっと。きょうは1日(お客さん)ゼロではないなと」

6時から3組の予約も入りました。そして午後4時。お客さんを迎え入れる時間です。早速、客が訪れ、宇都宮さんも仕事にかかります。

宇都宮社長:「気持ちのいい汗をかけてうれしい。久しぶりでやっと店を開けれましたと」

認証店でも営業は午後9時までと制限はありますが、夜の街に少しづつ活気が戻ってきました。

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