阪神ドラ3桐敷拓馬 色紙に「開幕一軍」と意気込み「活躍したい」

阪神ドラ3桐敷拓馬 色紙に「開幕一軍」と意気込み「活躍したい」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/10/14
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新潟市内のホテルでドラフト指名あいさつに応じる新潟医療福祉大・桐敷拓馬投手(奥)、手前は阪神畑山統括スカウト

阪神からドラフト3位指名された新潟医療福祉大の桐敷拓馬投手(4年=埼玉・本庄東)が14日、新潟市内のホテルで指名あいさつをうけた。阪神からは畑山統括スカウト、吉野担当スカウトらが訪れた。

「(ドラフト)当日より実感がわいてきた。即戦力として考えていると(スカウトに)言われた。1年目から活躍したい」。緊張気味の表情でドラフト当日からあっという間に過ぎた3日間を振り返った。予定通りなら入寮まではあと3カ月弱。「この時期が一番大事。この時期をしっかりやらないと(プロでは)通用しない。フィジカルや体幹が弱いのでそこを重点的にやっていきたい」と、プロ入りまで残りわずかでも気の緩みはない。

追いかけているのは224勝左腕の背中だ。「(憧れは)工藤公康さんです。体を大きく使って、勢いのある真っすぐを投げていて、ああいう投球スタイルや、ああいう選手になりたいというのは子どもの時からあって」。小学生時代にテレビで見た当時横浜のサウスポーの投げっぷりが脳裏に焼き付いている。

報道陣からリクエストされ、色紙に「開幕一軍」と意気込みを大きく記した。最速150キロを誇る剛腕サウスポー。新潟からフレッシュな新米が甲子園に歩を進めている。【前山慎治】

▽吉野誠スカウト 「コントロールが非常に良くて、三振の取れるピッチャー。左右関係なくコーナーを突ける、落ちる球もある。体が強い子なので、これからトレーニングを積めばまだまだ伸びてくる」

◇    ◇

◆桐敷拓馬(きりしき・たくま)1999年(平11)6月20日、埼玉県鴻巣市生まれ。屈巣小1年時に屈巣ニュースターズで野球を始める。川里中時代は行田リトルシニアでプレー。本庄東では1年夏からベンチ入りし、同秋からエース。甲子園出場なし。新潟医療福祉大では1年秋にリーグ戦初登板。2年秋には延長10回参考ながらリーグタイ記録の18奪三振を記録。最速150キロ。178センチ、90キロ。左投げ左打ち。

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