【独自】武井議員秘書当て逃げ事故、立ち去って200m近く走行か 被害者が証言

【独自】武井議員秘書当て逃げ事故、立ち去って200m近く走行か 被害者が証言

  • TBS NEWS
  • 更新日:2021/06/10

自民党の武井俊輔衆議院議員の秘書が運転する乗用車による当て逃げ事故で、車が現場からおよそ200メートル先で被害者の男性に止められていたことがJNNの取材でわかりました。

この事故は8日夕方、港区・六本木の路上で、自民党の武井俊輔衆議院議員が乗り、60代の公設秘書の男性が運転する乗用車が、50代の男性が乗る自転車にぶつかり立ち去ったものです。車の車検は切れていて、自賠責保険にも入っていませんでした。その後の取材で、車は200メートル近く先で男性に止められていたことが新たにわかりました。

被害者の男性(50代)は、10日朝、JNNの取材に応じ「横断歩道を青信号で渡っていたら、左折してきた車が止まらずよけようとしてぶつかった」「衝撃を感じたし、車にキズがつくくらいだったので、事故に気付かなかったことはないと思う」「最初の対応に誠意は感じなかった」と話しました。

一方、武井議員の事務所は「秘書は事故に気付かなかった」としていて、武井議員も10日朝、JNNの取材に「事故を起こしたことは気付かなかった。秘書の不注意だったと思う。被害者の方に申し訳ないと思っています」とコメントしました。(10日11:30)

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