全日本大学選手権 福井工大記録尽くめの乱打戦制す 27年ぶり4強進出

全日本大学選手権 福井工大記録尽くめの乱打戦制す 27年ぶり4強進出

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  • 更新日:2021/06/11

◇第70回全日本大学野球選手権・準々決勝 福井工大17―8名城大(2021年6月10日 神宮)

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全日本大学野球選手権<名城大・福井工大> 9回無死満塁、ランニング満塁本塁打を放つ福井工大・伊藤(撮影・光山 貴大)

福井工大が記録尽くめの乱打戦を制し、27年ぶりの4強に進出した。

打線が毎回安打となる18安打に大会最多タイの15四死球を絡め、同最多タイの17得点と爆発。トドメとばかり9回無死満塁から伊藤雅治内野手(4年、筑陽学園)の中前に弾む打球を相手中堅手が後逸し、大会史上2人目のランニング満塁弾まで達成した。

「ボクシングの殴り合いのような試合をウチが勝ったのかな」と下野博樹監督が3時間38分の消耗戦を振り返った。伊藤は「長打はたまたま。速いボールに負けないよう1打席1打席食らいついた結果」と謙虚に話した。

今年4月から打撃コーチに広島などで活躍した町田公二郎氏を招へい。先制打を含む3安打6打点を稼いだ4番・尾堂吉郎内野手(4年、れいめい)は「“速いボールに慣れてしまえば大丈夫”と言われてから、打撃投手を前にしてしっかりスイング出来てます」と町田コーチの助言に感謝すると、伊藤も「下半身を意識して振り抜くよう練習しています」と話した。

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