青森県内13日新規感染368人 7日連続で前週超え

青森県内13日新規感染368人 7日連続で前週超え

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2022/05/14
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青森県は13日、県内で新たに368人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週(6日)の149人と比べると219人多くなり、感染確認は7日連続で前週の同じ曜日を上回った。人口10万人当たりの1週間新規感染者数は、東奥日報集計で前日から17.69ポイント増の213.57人となり、大型連休前の4月28日以来の200人超えとなった。

検査で陽性が判明した368人の居住地別内訳は、弘前保健所管内106人、青森市77人、八戸市62人、上十三保健所管内52人、三戸地方保健所管内29人、むつ保健所管内20人、五所川原保健所管内17人、東地方保健所管内4人、県外(東北地方居住)1人。半数近くの179人は感染経路が分かっていない。検査せず症状などから医師が感染したと判断する「みなし陽性」5人も含めた県内感染者数は373人となる。

新たなクラスター(感染者集団)は、八戸市の県立高校で1件発生した。屋外で活動する同じ運動部所属の10代生徒5人が感染。この運動部は5月上旬、県内他地域に遠征していた。遠征の際に長時間一緒に行動していたことから、感染が拡大したとみられる。感染が判明した学級は順次学級閉鎖措置を講じ、部活動は15日まで活動を停止する。

県内の入院者数は前日から2人増え100人に。県の確保病床437床に対する使用率は22.9%に上がった。

県はこのほか、県内の感染状況をレベル2(警戒を強化すべきレベル)に据え置き、判断基準となる各種指標を公表した。主な指標では、1週間の新規感染者数(10日現在)は2193人で前週の1928人を上回った。

11日現在の療養者数は2422人(前週3405人)、自宅療養者と療養先調整者数の合計は2240人(同3239人)で、この2項目は前週よりも少なかった。

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