【ボート王国九州・山口!】羽野直也 連覇へ手緩めず 【多摩川】

【ボート王国九州・山口!】羽野直也 連覇へ手緩めず 【多摩川】

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2022/09/23
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“がばい旋風”が止まらない。得点率トップで予選を折り返した末永和也が3日目4Rのイン戦1回走りを逃げ切って勝利。本番ではややSで後手に回る隊形にも「差されたと思ったけど、出足がすごかった」と機力を味方に他艇を完封。首位の座もがっちりキープした。初出場で連日快進撃を続けるが、決して一人の力だけではない。機力面では「(上野)真之介さんのアドバイスのおかげ」で連日上昇。「出足はトップ級です」と胸を張れるまでに仕上げてきた。

1Rで兄弟子の横田貴満がG1初勝利を挙げて、気合も入った。「(3日目は)1号艇で緊張したけど、横田さんも勝ったし2人で水神祭ができる。真之介さんも大喜びしてくれると思う」と先輩の存在も大きな助けになっている。

「強い先輩がいるので、いい着が取れたらいいな、準優に乗れたらいいなという気持ちはあった。実力が足りないのに奇跡が続いています」と想像以上の日々が続くが、今節は「最優秀新人賞のためにもここへは優勝を狙って来た」と覚悟の参戦。「残りは6枠。大敗しないようにしたい。トップを狙えるように頑張ります」。有言実行へ改めて気合を入れ直した。

福岡勢ではここまでオール3連対の羽野直也が無事故完走での当確ランプ。準優1枠圏内にもつける。ただ、「出足は日に日に上向いているが、伸びはアウト。誰とやっても伸びは勝てないのでそこは弱い」と機力に課題を残している。予選ラストは末永との“直接対決”を控える。「リングを調整したのでペラを叩き変えるかも」。ディフェンディングチャンピオンは逆転トップ通過へ調整の手を緩めない。

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