ソフトバンクの現状を物語るマルティネス 毎度の好投も報われず10勝お預け

ソフトバンクの現状を物語るマルティネス 毎度の好投も報われず10勝お預け

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2021/10/14
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◆楽天2x-1ソフトバンク(13日、楽天生命パーク宮城)

頼りになる右腕は、この日も安定感抜群の投球を披露した。ソフトバンク先発のマルティネスは7回を4安打無失点、8奪三振。「甲斐が打者の反応を見ながら、すごく良いリードをしてくれた。きょうの投球は甲斐をはじめ、守ってくれた野手に尽きる」と感謝を口にしたが、好投はまたも報われなかった。

楽天には前回登板まで0勝2敗、対戦防御率4・26。前回登板した6日も7回途中3失点で今季4敗目を喫した。苦手とする相手に4四死球が絡んで毎回走者を出しながらも的を絞らせなかった。

17試合連続クオリティースタート(先発で6回以上、自責点3以下)を達成し、工藤監督も「ずっといい投球をして、長いイニングを投げてくれている」とねぎらう投球だったが、この日も2桁勝利となる10勝に届かなかった事実がチームの現状を物語っていた。(伊藤瀬里加)

西日本スポーツ

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