柏と契約満了のFW村田和哉が現役引退を発表...昨季は山口でプレー

柏と契約満了のFW村田和哉が現役引退を発表...昨季は山口でプレー

  • サッカーキング
  • 更新日:2021/02/22
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柏レイソルは22日、昨シーズン限りで柏レイソルとの契約が満了となったFW村田和哉が現役を引退することを発表した。

村田は1988年生まれの現在32歳。野洲高校、大阪体育大学を経て、2011年にセレッソ大阪へ加入した。2013年に清水エスパルスへ完全移籍。2018シーズンまで清水でプレーを続け、翌年に柏へと加入した。柏では多くの出場機会を得られず、2019年7月にアビスパ福岡へ期限付き移籍。2020シーズンはレノファ山口FCでプレーし、明治安田生命J2リーグで13試合に出場した。キャリア通算ではJ1リーグで112試合出場で8得点、J2リーグで54試合出場で5得点を記録した。

現役引退を発表した村田は柏のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「このたび、村田和哉は現役引退を決意致しました。22歳からプロサッカー選手としてキャリアをスタートさせていただき、10年間を一つの目標としてプレーしてきました。自分が取り組んできた活動に何の未練もありませんし、後悔もありません。心から最幸すぎる10年間だったと思います。5つのクラブで出会えたサポーターの皆様、監督、選手、チームスタッフの関係者の方々、各スポンサー企業様、マネージメントをしていただいたJSP様、村田和哉後援会の皆様、家族を含めて仲良くしてくださった地域の皆様、関わってくださった全ての方々と同じ時間を共有できたことが人生の大切な財産になりました。最後にこれまで一番のサポーターであり、一緒に戦ってくれた妻と2人の息子たち、どこにでも応援に駆けつけてくれた母、いつも天国から見守り続けてくれた父に心から感謝しています」

「人生第2章は、滋賀県にJリーグクラブを創設するという夢に挑戦し、愛する故郷に夢と希望と元気を与えていきます。32歳でその壮大な夢に挑戦できることに今はワクワクしています。滋賀県の未来のため、日本の未来のために頑張りますので、今後とも引き続き夢への挑戦を応援していただけると嬉しいです。プロサッカー選手だったから華があったのではなく、村田和哉が居る限り花を咲かせ続けられるように頑張ります。10年間本当にありがとうございました。人生最幸!!」

また、2020シーズンにプレーしていた山口のクラブ公式サイトでもコメントをしている。

「この度村田和哉は現役引退を決意致しました。プロサッカー人生を歩んできた中でレノファ山口が最後のクラブになりました。山口で過ごした一年は価値観が大きく変化し、山口の地で学んだこと、感じたことはたくさんあり自分自身も成長出来たと思っています。宇部市のご当地シャレン選手として活動させて頂き、小学校での夢授業や選手会活動を通して子どもたちやサポーターの皆さんに喜んで頂けたことを嬉しく思います。自分を温かく受け入れてくださりありがとうござました。今後も将来を担う若手選手たちの活躍とクラブの発展を応援しています。これから始まる村田和哉の第2章を引き続き応援していただけると嬉しいです。人生最幸!!」

なお、22日12時より村田のインスタグラムにて緊急ライブ配信が行われることも明らかとなっている。

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