太田光 池袋暴走事故での風潮に警鐘「世論が冷静になる それが大事だと」

太田光 池袋暴走事故での風潮に警鐘「世論が冷静になる それが大事だと」

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  • 更新日:2021/05/03

お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(55)が2日、MCを務めるTBS「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)に生出演。東京・池袋で2019年4月、乗用車が暴走して2人が死亡、9人が重軽傷を負った事故で自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長飯塚幸三被告(89)についてコメントした。

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「爆笑問題」の太田光

飯塚被告は先月27日に、東京地裁で開かれた初の被告人質問で飯塚被告が「アクセルを踏んでいないのに加速した」と述べた。また、左側に車線変更しようとした際、意図せずに加速し「車が制御できず恐ろしく感じ、パニック状態になった。ブレーキを踏んだが減速せず、ますます加速した」と話した。

太田は「(被害者の)旦那さんの心情を考えると、感情的に許せないという気持ちになるし、早くこの事件が決着すればいいなと思う」と見解。そのうえで「一方で、本当に被告の言い分もちゃんとした証拠で固めないと。感情論で、上級国民だからってことで被告が悪いんだっていう世論がなっちゃうことも推定無罪だし、ちゃんとした証拠で固めていかないと」と主張した。

「すごく残酷な話だけど、これが冤罪になってしまってもそれはそれで、今後のこの国のあり方としてどうかしちゃってるってことになる」とも指摘。「世論が冷静になるというか、それが大事だと思う」と話した。

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