キレキレ乾に名門育ちの“ライバル”出現? 武藤も先発のエイバルはオサスナとドロー

キレキレ乾に名門育ちの“ライバル”出現? 武藤も先発のエイバルはオサスナとドロー

  • ゲキサカ
  • 更新日:2020/10/18
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[10.18 ラ・リーガ第6節 エイバル0-0オサスナ]

ラ・リーガ第6節が18日に行われ、MF乾貴士とFW武藤嘉紀の所属するエイバルはホームでオサスナと対戦し、0-0で引き分けた。乾はフィールド選手唯一の開幕6試合連続スタメンを果たし、後半25分までプレー。武藤は3戦連続で先発出場し、後半12分に途中交代となった。

今季初白星を挙げた3日の前節バリャドリー戦(○2-1)では乾が4-2-3-1のトップ下を務め、武藤は1トップを担当。日本人2選手が縦関係となって攻撃を組み立てたが、今節のエイバルは従来の4-4-2に戻し、乾は左サイドハーフ、武藤は2トップの一角に入った。

立ち上がりのエイバルは相手のロングボールを使った攻撃からピンチを迎えるが、無失点でしのぐと、徐々にペースをつかむ。前半24分には乾が左サイドで2人を振り切り、PA内左から右足で強烈なシュート。しかし、GKの好セーブで先制点は奪えず、そのままスコアレスで前半終了となった。

乾は後半も個人技を生かして攻撃にアクセントを付ける。後半8分、左CKのショートコーナーからパスを受け、PA手前左で右足を強振。相手をかすめた鋭いシュートがゴールに向かうも、GKにパンチングで弾かれた。

エイバルは後半12分に最初の交代カードを切り、武藤に代えてFWセルヒ・エンリチを投入。同25分には乾を下げ、5日にセビージャからの期限付き移籍が発表された19歳MFブライアン・ヒルをピッチに送り出す。セビージャの下部組織出身のヒルは、これが新天地デビューとなった。

乾と同じ左サイドに入ったヒルは後半30分、PA内左から左足で低い弾道のシュート。しかしGKに触られ、惜しくも左ポストに嫌われる。その後も19歳MFが積極的にボールを受けて攻撃に絡んだが、試合は0-0でタイムアップ。エイバルは終了間際の相手の退場による数的優位も生かせず、今季初の連勝はお預けとなった。

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Gekisaka

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