【進め電動化!】MINIクロスオーバーPHEVに「アルバートブリッジ」が登場

【進め電動化!】MINIクロスオーバーPHEVに「アルバートブリッジ」が登場

  • MonoMax Web
  • 更新日:2022/11/25
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イギリス発祥の伝統的ブランド「MINI」にあって、MINIクロスオーバーはゆとりのある居住性で高い人気を誇るモデル。車高を上げ、無塗装樹脂のフェンダーアーチを装備して、SUVテイストも加えている。そんなMINIクロスオーバーには時折特別仕様車が登場して話題になるが、今回は、MINIクーパーSE クロスオーバーALL4をベースにハイグレードな仕様を施した特別仕様車「アルバートブリッジエディションPHEV」が設定されて注目を集めている。

テムズ川にかかる「ロンドンの橋」がモチーフ

MINIクロスオーバーは伝統的ブランド「MINI」にあって、ブランドで初となる4WDを設定したり、プラグインハイブリッドモデル(PHEV)を真っ先にラインナップするなど、とくに先進的なモデルでもある。

今回登場した特別仕様車「アルバートブリッジエディションPHEV」は、PHEVのMINIクーパーSE クロスオーバーALL4をベースに仕上げられたもので、「アルバートブリッジ」というモデル名はテムズ川にかかる「ロンドンの橋」の名前に由来する。

今回、PHEVモデルの特別仕様車にその名称が与えられたことには、MINIブランドの強い意志が込められているという。MINIは2030年代に電気自動車にすることを目指しているが、PHEVモデルに「アルバートブリッジ エディション」の名称をつけることで、近い将来の電気自動車への架け橋と位置づけているのだ。

ボディカラーはシックな色調の「ルーフトップ グレー」

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ボディカラーには「アルバートブリッジ」をイメージして、MINI 3ドア/5ドア/コンバーチブルで人気のある「ルーフトップ グレー」を採用。ブラックルーフ、ブラックミラーキャップ、ピアノブラックエクステリアとのコンビネーションで、シックな印象としている。

インテリアも凝っていて、MINIクラブマン専用シートとして人気を博したレザーチェスターインディゴブルーを特別装備。深く美しいブルーがドアトリムやダッシュボードのアクセントストリップとうまくマッチしている。

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MINI Yoursのインテリアスタイル シェーデッドシルバー イルミネーテッドも特別装備し、ダッシュボードをイルミネーションが幻想的に彩ってもくれる。

特別仕様車ならでは装備としては、専用バッジを施したフロアマットやエンブレム入りのドアシル、「ALBERT BRIDGE EDITION」のロゴが入ったナッパレザーを用いたステアリングホイールもセットされる。

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パワートレーンは1.5Lの直3ガソリンターボエンジン+プラグインハイブリッド+6速ATで、4輪を駆動する。ハンドル位置は右のみで、車両価格は559万円となる。

電動化が進んでも、MINIの魅力は変わらない

すっかり大きくなったMINIシリーズの中でも「一番大きい」のがMINIクロスオーバー。しかし乗り込んでみると、運転のしやすさ、運転席からの眺めの良さ、カジュアルな雰囲気は、根幹となる部分はほかのMINIと変わらない。クロスオーバーになっても、プラグインハイブリッドになっても、やはりMINIだ。

しかし、それでいてシリーズで一番大きい「クロスオーバー」だけあって後席空間も十分に広く、リアシートは前後スライド機構と背もたれのリクライニング機構を備えている。

走ればキビキビ感があって、クラシックでもあり、新しさもある。非日常を感じさせる部分もある。クルマが電動化に進みつつある中、年齢や性別を問わず、あらゆる層から愛される、なんとも魅力的なモデルだ。

特別仕様「MINI クロスオーバー アルバートブリッジ エディション PHEV」スペック
全長×全幅×全高 4,315×1,820×1,595mm
ホイールベース 2,670mm
エンジン 直列3気筒DOHCターボ横置
総排気量 1,498cc
最高出力 100kW(136PS)/4,400rpm
最大トルク 220Nm(22.4kgf・m)/1,300-4,300rpm
トランスミッション 6速AT
駆動方式 4WD
メーカー希望小売価格 ¥5,590,000(税込)

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