アントニオ猪木氏「あるがままでいい」、現在の心境を吐露「カッコ悪い猪木もさらけ出して...」

アントニオ猪木氏「あるがままでいい」、現在の心境を吐露「カッコ悪い猪木もさらけ出して...」

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  • 更新日:2022/08/06

元プロレスラー・アントニオ猪木氏(79)が6日、NHK音楽特番「ライブ・エール」(後7・30)にVTR出演し、現在の胸の内を語った。

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アントニオ猪木氏

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番組司会を務める内村光良、同局・桑子真帆アナウンサーと対談した猪木氏。現在は完治が難しいとされる難病の全身性アミロイドーシスと闘っているが、闘病する姿を自身のYouTubeチャンネルなどで積極的に発信している。車いすに乗って登場すると「元気ですか!」と第一声。「1年足らずの間に3回も死にかけて。お迎えが今回来たかなと思ったら、あの世からも嫌われて」とジョークを飛ばした。

病と闘う中で、自身を見つめ直すことも多くなった様子で、「今日一日こうやってまた生きているわ、っていうので。尊厳という、いったい何のために生まれてきたのか、そういうテーマはいっぱいある」とコメント。「カッコ悪いか、いいかは分からないですけど」と前置きした上で、「このカッコ悪い猪木もさらけ出して、あるがままでいいよって(思っている)、今は」と心境を吐露した。

「いかに生きる」ということは、人から教わることではなく「個人がどういう風に考え、実行するか」のため、「難しい」と猪木氏。桑子アナが「それを(猪木氏流の生き方を)まさに体現してらっしゃると感じます」と話すと、「そう思ってもらえるとありがたい」と応じた。

今、皆様に届けたいメッセージは?と問われた猪木氏はニヤリ。「ひと言しかないです。“元気”だよ」とし、「元気があればなんでもできるって。いくぞ!1,2,3,ダー!!」と決めゼリフで締めくくった。

今回の対談について内村は、「このロケに本当に行って良かった、もうカッコ良くて。ずっとヒーローなんだなって、猪木さんは。本当に闘う姿がカッコ良かったです」と感激の面持ち。「猪木さんは闘病する姿を見せることで、今も私たちにエールを送ってくれているんだと思います」と話していた。

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