冬の黒部峡谷へ 越冬物資を運搬

冬の黒部峡谷へ 越冬物資を運搬

  • 北日本放送
  • 更新日:2022/11/25
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黒部川上流の発電施設で冬の間も働く人のために、物資の運搬作業が黒部峡谷鉄道で始まっている。来月13日まで。

黒部川上流の発電施設で冬の間も働く人のために、物資の運搬作業が黒部峡谷鉄道で始まっています。

午前5時30分。あたりが暗闇に包まれる中、積み込み作業が始まりました。

25日の駅周辺の気温は7度。作業員が積み込むのは、コメや野菜、加工食品など、およそ3トンにも及びます。

黒部峡谷ではこの冬、上流にある関西電力の寮や合宿所でのべ1万3400人が寝泊りして、2024年に一般開放される黒部ルートの安全対策工事などにあたります。

関西電力 広報リーダー 松本義宏さん

「ダムの勤務員の方や、発電設備の作業にあたる工事関係者の方々が、この黒部の奥山で一冬過ごすことになるので、その方々が健康で安心して過ごせるように食料品を届けたいという風に思っている」

越冬物資は来月13日までに8回に分けて、およそ19.5トンを運び上げる予定です。

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