横浜ゴム、「アドバン ネオバ AD09」を初披露 12年ぶりにトレッドパターンを刷新

横浜ゴム、「アドバン ネオバ AD09」を初披露 12年ぶりにトレッドパターンを刷新

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  • 更新日:2022/01/15

2022年1月14日 公開

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「アドバン ネオバ AD09」を初披露

横浜ゴムは1月14日、アドバン(ADVAN)史上最強のストリートスポーツタイヤとなる新製品「アドバン ネオバ AD09」を、千葉県の幕張メッセで開催されている東京オートサロン2022にて初披露した。

2009年に誕生した「アドバン ネオバ AD08」は、2013年にトレッドパターンはそのままコンパウンドを刷新して「アドバン ネオバ AD08R」へと進化したが、今回「ネオバ」シリーズの特徴である「一番速く、一番楽しい」を継承しながら、12年ぶりにトレッドパターンも新しい「アドバン ネオバ AD09」へと生まれ変わった。

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新製品のアドバン ネオバ AD09

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従来品のアドバン ネオバ AD08R。このトレッドパターンは12年続いていた

アドバン ネオバ AD09は、部材から見直し再設計、新構造や強さとしなやかさを追求した新プロファイルで、ネオバ史上最高レベルのケーシング剛性を実現。また、緻密に最適化した専用の非対称トレッドパターンと粘弾性のバランスを追求した新コンパウンドを採用したことで、ラップタイムの短縮が期待できるドライグリップに加え、アマチュアドライバーを助ける優れたコントロール性、サーキット走行でも長く使用できる耐摩耗性能を両立させたという。

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アドバン ネオバ AD08Rとの性能比較を実施したところ、エビスサーキット東コースではスバル「WRX STI」で、ドライコース最速ラップタイム比較で0.9%短縮、ドライコース平均ラップタイム比較で1.1%短縮。また、筑波サーキット・コース2000ではトヨタ「GRスープラ」で、ウェットコース最速ラップタイム比較で2.9%短縮、ウェットコース平均ラップタイム比較で3.5%短縮したという。

設定サイズは275/30R20 97W XL~165/55R15 75Vの20サイズで、2022年末までに21インチまでを含む計60サイズを追加する予定という。価格はオープンプライス。

横浜ゴムのブースには、アドバンシリーズのタイヤを装着した「GR86」も展示されている。

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編集部:塩谷公邦

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