東京五輪まで1カ月半「選手の80%がワクチン接種」

東京五輪まで1カ月半「選手の80%がワクチン接種」

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/06/10
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着々と準備は進んでいるようです。約40日後に迫ったオリンピック。出場を決めた選手の80%がワクチンを接種したことが明らかになりました。

選手だけではありません。

大会組織委員会・橋本聖子会長:「できる限り接触する関係者はワクチンを打って準備に取り組むことが日本の組織委員会としてのおもてなしだと考えている」

選手や各国の要人と接触する機会のあるボランティアもワクチン接種が望ましいと見解を示しました。

一方、イベントを中止する自治体は相次いでいます。

千葉県はパブリックビューイングなどを行う「ライブサイト」を中止にすると発表。

千葉県・熊谷俊人知事:「大会の感動や興奮を来られた方と共有して盛り上がって頂くということと、県の魅力を広く内外に発信するという、こういう事業目的があったが、新型コロナウイルスの感染のなかで、この2つの事業目的を達することはそもそもできないであろうと」

東京・墨田区もスカイツリーでのパブリックビューイングを中止にすることを決めました。

着々と準備を進める自治体もあります。

埼玉県所沢市では陸上や競泳などのイタリア選手団約200人を受け入れます。一部の選手団は早稲田大学の寮に宿泊。練習を行う予定です。その間、寮生は他の寮に宿泊するそうです。

イタリアとは2年前から競泳や競歩などで交流がありました。来月7日以降に来日。選手との交流イベントは行わない方針です。

選手たちが市内に出ないよう買い物も委託した業者が行い、PCR検査も毎日行う体制作りが進んでいます。

菅総理大臣はG7サミットに出席するため、10日夜にイギリスに出発。各国から開催への支持を得て、国内のムードを高めたい考えです。

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