広島のドラ1・栗林が13試合連続無失点 19年甲斐野の新人日本記録に並ぶ

広島のドラ1・栗林が13試合連続無失点 19年甲斐野の新人日本記録に並ぶ

  • ベースボールキング
  • 更新日:2021/05/04
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広島・栗林良吏

● 広島 2 - 3 巨人 ○
<7回戦・マツダスタジアム>

広島は9回一打サヨナラのチャンスも、あと一本が出ず5連敗。それでも、ドラフト1位ルーキーの栗林良吏投手(24)が、デビュー戦から続く連続試合無失点記録を「13」に更新し、2019年にソフトバンクの甲斐野央がマークしたドラフト制導入後の新人記録に並んだ。

栗林は1点ビハインドの9回に登板。イニング先頭の5番・スモークを139キロのフォークで空振り三振に退け、ウィーラーを遊ゴロ、若林を一ゴロと危なげない投球で3人斬り。わずか11球の三者凡退で巨人打線を片付けた。

直後の裏の攻撃では一打逆転サヨナラの好機を迎え、栗林のプロ初勝利も目前に見えたが、あと一本が出ず。先発の森下暢仁が自己ワーストの3被弾を浴びる7回3失点で今季3敗目を喫し、チームは5連敗に終わった。

シーズン開幕から9回を任されている栗林は、ここまで13試合に登板して0勝0敗8セーブ、防御率0.00といまだ無失点。チームが連敗中ということもあって、この日は中7日を空けての登板だったが、変わらぬ安定感でゼロ行進。新人デビュー戦からの連続無失点日本新記録に王手をかけた。

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