C大阪、浦項の前に敗れベスト16敗退...日本勢は名古屋のみに《ACL2021》

C大阪、浦項の前に敗れベスト16敗退...日本勢は名古屋のみに《ACL2021》

  • 超ワールドサッカー
  • 更新日:2021/09/16
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15日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16のセレッソ大阪vs浦項スティーラーズが行われ、0-1で浦項が勝利を収めた。

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レヴィ・クルピ監督の下、グループステージでは無敗で首位通過を果たしたC大阪。今夏10年ぶりに復帰したMF乾貴士が先発出場。11年ぶりのベスト8進出を懸けて臨んだ。

対する浦項は名古屋グランパスと同居。2位通過でベスト16に進出している。2014年のACLではグループステージした両者。当時は浦項の1勝1分けだったが、C大阪は初めて勝てるだろうか。

立ち上がりからアグレッシブに試合に入ったのは浦項。強度の強いプレスト切り替えの早いサッカーを見せる。

C大阪はビルドアップを試みるが、なかなか上手くボールを回せず。アダム・タガートにも良いボールがなかなか入らない。

そんな中徐々に浦項がペースを握り、C大阪が受けるような展開に。すると14分、左サイドを仕掛けると、クヴェシッチのパスを最後はシン・ジンホがボックス手前から強烈なシュート。しかし、これはなんとかブロックする。

すると25分、浦項はシン・ジンホが右CKを得るとクロスをニアサイドでチョン・ミングァンがフリック。丸橋祐介がクリアに行くも、イ・スンモが先に触り、浦項が先制する。

先制を許したC大阪だったが、28分に左サイドから展開すると、乾からのパスを受け右サイドがオーバーラップした松田がボックス内で受け、そのままシュート。しかし、GKがセーブ。これの流れから最後は松田がボックス手前からクロスを送ると、アダム・タガートがヘッド。しかし、右ポストに嫌われる。

浦項は1点をリードして迎えた後半。浦項は変わらずにプレスをかけていく。一方で、C大阪は後方ではボールを回せるものの、前線には良いボールを供給できず。攻撃がうまく完結しない。

それでも61分にはC大阪がビッグチャンス。ボックス内でこぼれ球を藤田が拾うと、フリーでシュート。しかし、タイミングが遅れたことでシュートはブロックされてしまい、決定機を生かせない。

そのC大阪だが、64分には大ピンチ。GKからのロングフィードが裏に抜けると、GKキム・ジンヒョンがボックスを飛び出しクリア。しかし、これが相手に渡ってしまうと、最後はイ・スンモがボックス手前から無人のゴールへシュート。ゴールかと思われたが、鳥海がなんとか身体を張ってブロックし、得点を許さない。

攻撃が上手くいかないC大阪は、アダム・タガート、奥埜博亮を下げて、西川潤と加藤陸次樹を投入。75分には、原川力を下げて大久保嘉人を入れる。

なかなか前線でアグレッシブなプレーが出なかったが、大久保の投入で活性化。78分にはボックス手前右から大久保がクロスを入れると、加藤がダイビングヘッド。しかし、これは枠を外れる。

89分にはビッグチャンス。右サイドを仕掛けると中島がボックス手前からクロスも相手がクリア。こぼれ球を拾って繋ぐと、右サイドから松田がクロス。これをボックス中央で相手がクリアするも、ボールはゴールへ。しかし、枠をわずかに外れる。

さらに、その流れからの左CKから乾がニアサイドへボールを送ると、相手のクリアミスを鳥海が詰めたが、これも枠には飛ばない。

終盤にかけてなんとか攻め手を見出すと、アディショナルタイム3分にはボックス内でキープした西川が反転して得意の左足でシュートも、枠を外しタイムアップ。最後までゴールは遠く、C大阪は0-1で敗れ、ベスト16で敗退した。

14日には名古屋グランパスが大邱FCを4-2で下したものの、川崎フロンターレは蔚山現代にPK戦で敗れ、日本勢は名古屋のみとなった。

セレッソ大阪 0-1 浦項スティーラーズ

【浦項】

イ・スンモ(前25)

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