古田敦也が大谷翔平と“夢のバッテリー” 打者・大谷と対戦したらどう攻める?

古田敦也が大谷翔平と“夢のバッテリー” 打者・大谷と対戦したらどう攻める?

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  • 更新日:2021/05/01
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元ヤクルトで野球解説者の古田敦也さん【写真提供:テレビ朝日】

公式YouTube「フルタの方程式」第1回は達川氏、谷繁氏、五十嵐氏と配球バトル

ヤクルトで活躍し、兼任監督も務めた野球解説者の古田敦也氏の公式YouTubeチャンネル「フルタの方程式」が1日に開設された。豪華ゲストを迎えた第1回は「大谷翔平を攻略せよ! 名捕手たちの配球バトル前半戦」。球界屈指の捕手だった古田氏が投手・大谷翔平(エンゼルス)をリードし、打者・大谷翔平と対戦したら……どのようなリードをするのか。レジェンドが1球目に選んだ球種とは?

第1回目のゲストは広島で活躍した達川光男氏、横浜、中日で長年正捕手を務めた谷繁元信氏、投手代表として元ヤクルトの五十嵐亮太氏がパネラーとして登場した。それぞれが投手・大谷をリードし、打者・大谷を打ち取るための配球バトルを繰り広げた。

ここでの大谷の持ち球は直球、スライダー、カーブ(高速)、カーブ(低速)、縦スライダー、スプリット。古田氏が選んだのは周囲が予想しない、低速のカーブだった。それも「ボールになる」というコースを選択。谷繁氏は内角のスライダー。達川氏は内角高めの直球をセレクトした。

驚かされたのは、3人のレジェンド捕手は共通して、絶対に投げてはいけないという同じコースがあることを明かされたこと。投手出身・五十嵐氏が「そこまで警戒する?」と目を丸くするような配球の考え方もあった。

その五十嵐氏は、1球目に外角低めのスライダーを投げると言うと、古田氏は「ちょっと高めに来たら、左中間(スタンド)に消えるなぁ……」とニヤリ。4人全員の打者・大谷への入り方が異なる配球の妙があった。動画内ではその1球を選んだ理由や、実際に過去に対戦した中で「必ず初球を振らない打者」の実名が披露されるなど、野球ファンにはたまらないトークが展開された。

同チャンネルは約10年前に放送されたテレビ朝日系の番組と同タイトル。古田氏がマニアックな視点で野球ファンを届けるコンテンツがこのたび復活した。スタッフも当時のメンバーが集結するという力の入れようで、大掛かりなセットでYouTubeとは思えないクオリティの高さを感じる作品となっている。(Full-Count編集部)

Full-Count編集部

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