キックボクサー皇治vsプロボクサー福重浩輝を控え、JBCが管轄外イベントの解釈基準を発表

キックボクサー皇治vsプロボクサー福重浩輝を控え、JBCが管轄外イベントの解釈基準を発表

  • 日刊スポーツ(バトル)
  • 更新日:2022/08/05
No image

ABEMAスペシャルマッチとしてプロボクサー福重浩輝(右端)と対戦するキックボクサー皇治(左端)。中央は3150ファイトの亀田興毅ファウンダー(2022年7月22日撮影)

日本ボクシングコミッション(JBC)は5日、公式サイトで「JBC管轄の試合と同一日時の同一会場で行われる格闘技イベントに関する解釈基準」を発表した。

プロボクシング興行3150FIGHT大会(14日、エディオンアリーナ大阪)で、JBC管轄外としてキックボクサー皇治(33)-プロボクサーの「ヒロキング」福重浩輝(29=KWORLD3)の試合が興行を中継するABEMA TVの企画による「ABEMAスペシャルマッチ」で実施されることへの対応とみられる。

解釈基準の骨子として<1>1つの興行として公表していないこと。一般人にJBC管轄試合および格闘技イベントを1つの興行の一部として誤認されるおそれがないこと<2>JBC管轄試合、格闘技イベントは別々のチケットを発行する。格闘技イベントにJBC管轄試合のカードなど内容を記載しないこと<3>JBC管轄試合と格闘技イベントを連続して行わないこと。JBC管轄試合の観戦者の退場、格闘技イベント観戦者の入場が徹底されているか、両イベントの間隔が1時間以上設けられているかなどの状況をJBCが総合的に判断する、と明記。

順守されない場合、JBCルール(JBCライセンスを所持していない者はJBC管轄のもとで行われるプロボクシングの試合、興行に関与することはできない)に抵触するとした。

また「他のスポーツまたは他の格闘技関連団体に所属する者との間の格闘技のイベントに関する解釈基準」も合わせて発表した。

JBCのライセンス保持者が、他のプロスポーツ、他格闘技関連団体に所属する選手、あるいは過去に格闘家として試合していた選手(試合時点でのJBCライセンス取得者は除く)と試合した場合、JBCルール(すべてのライセンス保持者はJBCによる特別な許可がない限り、他のプロスポーツまたは他の格闘技関連団体に関与もしくは従事することはできない)に抵触したとみなす、との判断基準を明かした。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加