吉沢亮『青天を衝け』イケメン波状攻撃で“暗黒大河ジンクス”を粉砕

吉沢亮『青天を衝け』イケメン波状攻撃で“暗黒大河ジンクス”を粉砕

  • 日刊大衆
  • 更新日:2021/02/21
No image

吉沢亮

吉沢亮(27)主演のNHK大河ドラマ青天を衝け』の第1回「栄一、目覚める」が、2月14日に15分拡大で放送され、平均世帯視聴率が20.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と大台を記録した。

関連:三浦春馬さん「若い宝を」の思いで繋いだNHK『青天を衝け』吉沢亮と草なぎ剛

同ドラマは、新1万円札の顔として注目され、日本資本主義の父と呼ばれる大実業家・渋沢栄一(吉沢亮)が主人公。天保11年(1840年)、血洗島村(現・埼玉県深谷市)で藍玉作りと養蚕を営む農家の長男として生まれた栄一が、幕末から明治へと近代日本の礎を築いていく姿を描く。

吉沢の初登場はドラマ冒頭、従兄の喜作(高良健吾/33)と徳川慶喜草なぎ剛/46)一行の前に立ちはだかるシーン。両手を拡げて「渋沢栄一でございます!」と大声で名乗るが、馬上の慶喜らはおかまいなしで、そのまま走り去ってしまう。

慶喜を走って追いかけながら、栄一は「今すでに徳川のお命は尽きております!」と、幕府は危機的な状態であると訴えるが、途中でつまずいてしまい転倒。すると、慶喜が戻ってきて、馬上から土下座して控える栄一に「そなた今、なんと申した」と問いかける。

栄一は「すでに徳川のお命は尽きてございます」と繰り返し、「この渋沢をお取り立てくださいませ!」と直訴。慶喜が「面を上げよ」と命じると、栄一は臆することなく彼を見つめ、「言いたいことはそれだけか?」の問いに、「否、まだ山ほどございまする!」を訴えた。

■吉沢亮パワーで新たな視聴者も獲得

初回は栄一の少年期を描いたため、吉沢の出演は冒頭の数分だけだったが、十分にインパクトを残したようだ。視聴者はツイッター上で「わずかなシーンだったけど、目力もセリフ読みも素晴らしかった!」「走りながらあの声出せるのすごくない? 腹の底から出ている。だから伝わる」などと、吉沢の躍動感あふれる演技に称賛の声を寄せていた。

さらに、「内容が良かったことはモチロンだけど、やはり吉沢亮くんのイケメンパワーは大きい」「吉沢亮さんはどんな格好してもイケメンオーラは隠せませんね」「吉沢亮くんが笑っちゃうぐらい美しかった」「吉沢亮のような顔面国宝がどう老いて行くのか楽しみ」などと、吉沢のイケメンぶりに惹かれた人も多かった。

また、「初めてちゃんと大河見た。完全に主役の吉沢亮さん目当てで見始めたのだけれど、もう来週が楽しみになった」「大河ドラマには無縁の生活を送っていたんですが、吉沢さんが好きなおかげで、こんなステキな作品に出会えたの、本当にうれしい」などの声もあり、吉沢人気が新規の視聴者を掘り起こしたようだ。

視聴率獲得にとって“イケメンは正義”のようで、「戦国時代や幕末でないと数字が取れない」「近現代を題材にした大河は苦戦する」というジンクスを破り、同ドラマは好スタートを切ることができた。吉沢と高良のほかにも、岡田健史(21)など多くのイケメン俳優が出演予定されており、さらに注目されそうだ。(ドラマライター/ヤマカワ)

いま一番読まれている記事を読む

ドラマライター・ヤマカワ

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加