浜岡原発 想定津波最大波高20センチ上げ 中部電力 南海トラフ地震対策の追加検証で【静岡】

浜岡原発 想定津波最大波高20センチ上げ 中部電力 南海トラフ地震対策の追加検証で【静岡】

  • 静岡第一テレビ
  • 更新日:2022/05/13
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中部電力は、南海トラフ地震により、静岡・浜岡原発で想定されている津波の最大の高さを20センチ引き上げ、22.7メートルにすることがわかった。防波壁かさ上げなどの追加対策は、想定される最大津波高が決した後に検討すると話している。

中部電力は、南海トラフ地震により、静岡・浜岡原発で想定されている津波の最大の高さを20センチ引き上げ、22.7メートルにすることがわかった。

中部電力、浜岡原子力発電所の再稼働をめぐっては、現在、原子力規制委員会の新規制基準による審査が行われている。

中部電力は、2021年12月、南海トラフ地震で発生する津波を、より厳しい条件で想定した際、海抜22メートルの防波壁を超える最大22.5メートルに引き上げ、審査会合へ提示。規制委員会はこれをうけ、中部電力に詳しい解析を求めていた。

中部電力は、津波が高くなる様々な条件を設定し、1000通り以上の追加検証をした結果、最大津波高をさらに20センチ引き上げ、22.7メートルとした。中部電力は、防波壁かさ上げなどの追加対策は、想定される最大津波高が決した後に検討すると話している。

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