MGC進出条件発表、男子は参加水準が1分上がる パリ五輪マラソン代表選考

MGC進出条件発表、男子は参加水準が1分上がる パリ五輪マラソン代表選考

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/11/26

日本陸連は25日、都内で記者会見し、23年秋開催予定の24年パリ五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」への進出条件を発表した。

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2019年9月のMGCで、1位でゴールする中村匠吾

男子は格付最高位の対象大会において日本人3位以内、2時間10分以内の記録を達成することなどが条件。来月5日の福岡国際マラソンでMGC進出第1号が決定する可能性がある。男子は19年9月に行われた東京五輪代表選考会より参加条件が1分ほど上がった。

日本陸連の高岡寿成中長距離マラソン・シニアディレクター(51)は「男子はさらに上を目指したいという思いで1分ほど水準を上げた。女子は多くの選手で選考会を戦って欲しい気持ちで設定はそのままにしている」と説明。瀬古利彦副会長(65)は「(男子日本記録保持者の)鈴木健吾選手が中心になってポスト大迫争いをしてほしい」と期待を寄せた。

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