髪質改善にも!お悩みや髪質に合わせた「ヘアブラシ」の選び方

髪質改善にも!お悩みや髪質に合わせた「ヘアブラシ」の選び方

  • コスモポリタン
  • 更新日:2022/05/17
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毎日の髪のケアに欠かせないヘアブラシ。「コーム(くし)」と「ブラシ」の他にも、最近では髪質やスタイリングに合わせた、さまざまなヘアブラシを見かけるように。

たとえば、髪が濡れているときや洗髪直後に使うべきブラシは、スタイリングするときに使うブラシとは異なるのだそう。また、ブラッシングは単に髪をほどくだけではなく、頭皮を活性化させ、油分を均一に行きわたらせることにより、髪の健康を促す作用があるのだとか。

そこで、髪のタイプやお悩みに合わせたヘアブラシの選び方をお届け。多種多様にあるヘアブラシの中から、自分にぴったりの1本を探してみて!

コーム

ヘアブラシの話の前に、まずはコームについて解説。

コームは髪質によって、適した「目の間隔」が異なるのだとか。シャンプーをしたとき以外はあまり髪をとかさないカーリーヘアーの人は、目が粗めのものが良いそう。自然なカールを壊すことなく、デタングル(もつれや絡まりをとる)することが可能に。髪が細い人は、目の細かいコームがおすすめ。

目がさらに細かく先が尖がったコームは、ストレートアイロンを使うときや、ブロー前のブロッキングに使うと便利。

デタングリングブラシ

ほとんどのヘアブラシは「デタングル」のカテゴリーに入るものの、あえて「デタングリングブラシ」と謳われたブラシには、それなりの特徴があるのだそう。髪の毛はとてもデリケートなため、強くブラッシングしたり、誤ったブラシの使い方をすると枝毛や切れ毛など原因になるもの。また、濡れた髪はとても傷つきやすい状態のため、特に注意が必要だとか。

デタングリングブラシは濡れた髪に使えるだけでなく、髪の毛がさほど太くないかぎりは乾いた髪にも使うことができるそう。髪が絡まりやすくコームではうまくとかせない場合は、シャンプーをしながらデタングリングブラシを使い、ていねいに絡まりをほどいてみて。

パドルブラシ

ロングヘアや太い髪質の人に適したパドルブラシ。乾いた髪のもつれをスムーズにほぐしたり、なめらかにしてくれるもの。複雑なスタイリングが不要のストレートやウェーブヘアの人には、ブローするときに使うことも可能。また、ヒートスタイリング後にカールを整えたり、自然に仕上げたいときにも使いやすくおすすめ。

ロールブラシ

ロールブラシを持ってはいるものの、イマイチ使いこなせていないという人も多いはず。ボリュームのあるウェーブをブローで作るときに使われるこのブラシには、さまざまなサイズと(ブラシの)硬さがあり、この2つの要素がスタイリングの仕上がりを左右するのだとか。

一般的にはバレル(筒状の部分)が小さいほど、少量ずつ髪を巻けるため細かいカールやウェーブを作りやすく、ピクシーカットや前髪のスタイリングにも便利。大きなバレルのラウンドブラシは、大きくなめらかなウェーブを作るのに適しており、ミディアムバレルのものがもっともよく使われるサイズとのこと。

バレルのチョイスは髪の長さによって変わり、例えばあごのラインの長さの髪にミディアムバレルのブラシを使用すると、ふんわりなめらかなカールに仕上がるはず。

また、髪の傷みや抜け毛 に悩まされている人には、猪毛製のブラシがおすすめ。猪毛は他のブラシ素材よりもやわらかく、昔からケアケアにもっとも適した硬さと言われているもの。髪質を改善したいと考えている人はぜひ試してみて。

※この翻訳は、抄訳です。
Translation:宮田華子MARIE CLAIRE

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