西川きよし、愛妻ヘレンの後押しでがん発覚した過去語る 「本当に感謝」

西川きよし、愛妻ヘレンの後押しでがん発覚した過去語る 「本当に感謝」

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/09/16
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漫才師の西川きよし、ヘレン夫妻が14日、東京・丸の内で開催されたヤンセンファーマ主催「医師への相談を『おくらせない手紙』キャンペーンキックオフイベント」に出演。2015年の前立腺がん発覚時の苦悩を事細かに語った。

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■高齢男性に増える「前立腺がん」

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今回のキャンペーンは、高齢男性に増えている「前立腺がん」の早期発見を目指すため、医師への診察を促すことを目標にスタートした啓発企画。

加齢とともに罹患(りかん)率が上がる一方、男性器や排尿に関わることから誰にも相談できずがんが進行してしまうケースが多く、受診を“おく(遅)らせない”ため、大事な家族や友人に手紙でその状況を知らせようという試みである。

9月20日「敬老の日」には、進行症状のチェックリストも入れた「手紙に変化しそのまま贈れる」アクション型新聞広告が全国展開される予定だ。

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■「あなた以上に驚いてた!」

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2015年に前立腺がんが発覚し、治療経験のあるきよしは、「漫才師は笑顔を作らないといけない仕事。前立腺がんと聞いた時はガックリきました。一家の主として家族を守らないといけない立場でしたからね」と回顧。

ヘレンが「本当にビックリしました…もともと主人は60を越えたくらいから前立腺肥大を持っていたのですが、まさかがんとは驚き」と続けると「あなた以上に私が驚いていましたよ! だって1時間30分おきにトイレなんです。寝ている間も。この往復が一番辛かった」とツッコミをいれつつ、当時を語った。

■妻の後押しが契機に

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その頃、夫の度重なるトイレに違和感を覚えていたというヘレン。しかし、きよしは「まだ病院にいく状況ではない」と通院を避けていたという。

「大丈夫? とよく声をかけました。トイレからの戻りも遅い。どんどん酷くなっている感じがあったので、『先生に見ていただいたら』と主人に申しましたら、『ほな、一回いこか』とやっと重い腰を上げてくれて…」(ヘレン)

その妻からの“後押し”がきっかけとなってがんが発覚したのだった。

きよしは、「家内には本当に感謝しております。それ以降、会社の同僚や友人に、『一回検査したほうがいい』とすすめています。まさに小さなことからコツコツと、ですね」と述べ、自分のようなケースになってほしくないと訴えた。

■手紙の大事さ

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今回のキャンペーンでは、言いづらいことを手紙に託そうという狙いがある。

きよしは「昔はよく手紙を書いたものですが最近は…。なので今回は本当に素晴らしいキャンペーン。目一杯、目玉を見開いて、(情報拡散に)協力させていただきたいと思います。みなさん、少しでも異変があれば歳のせいだと思わず、我慢せず先生に相談してください!」と力強く言い放った。

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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

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