J3鹿児島“漢”馬場賢治が現役引退「これからも漢らしく生きていきます!」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/01/17

J3鹿児島は12日、FW馬場賢治(35)が20年シーズン限りでの現役引退を発表した。馬場は昨年12月15日にクラブから契約満了が発表されていた。

馬場はクラブを通じて長文のコメントを発表。「2020年シーズンをもってプロサッカー選手を引退することにしました。プロサッカー選手としての最後のリリースコメント、すごく長くなってしまいましたが最後まで読んでいただけると嬉しいです」と始まり、7クラブ、11人の監督とともに送ってきたプロ生活13年間への支援にまずは感謝した。

そして「大したこともないのに調子乗ってた若者が、たくさん夢を抱いてワクワクしてプロになって、それから沢山失敗して、沢山悔しい思いをしながら、沢山の素晴らしい人たちと出会い学んで、少しずつだったけど自分なりにプロサッカー選手として大切にしなきゃいけないことがわかってきて、いつからか自分の中でこうありたいと想うプロのサッカー選手として歩めるようになってきて、そこからはもうなにも迷うことなく前を向いて突っ走ってきたけど、気づいた時にはこの世界に僕にとっての夢はなくなっていました。だからこれが僕のプロサッカー選手としての最後のタイミングなんだと思う」と引退を決断した理由をつづった。

最後は家族への感謝を記し「プロサッカー選手としての13年間は悔しい思いの方が多かったかもしれないけど、それでもいつもいつも最高に刺激的で、ワクワクさせてくれて心が燃えたぎるくらい熱い想いと熱量に溢れた最高の世界でした。本当に本当に最高に幸せな13年間でした。今までありがとうございました。これからも想いと熱量持って漢らしく生きていきます!All is well 漢 馬場賢治」と締めた。

神奈川県出身の馬場は近大から08年にJ1神戸に入団。湘南、水戸、讃岐、大分、岐阜を経て昨季から鹿児島でプレーした。J1通算55試合出場3得点。J2通算229試合47得点。J3通算30試合6得点。“漢(おとこ)”の愛称通り熱いプレーでサポーターを魅了した。

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