ブリヂストン、2022年シーズンからSUPER GTに参戦する日産「Z GT500」の12号車やチャンピオンタイヤを展示

ブリヂストン、2022年シーズンからSUPER GTに参戦する日産「Z GT500」の12号車やチャンピオンタイヤを展示

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  • 更新日:2022/01/15

2022年1月14日~16日 開催

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ブリヂストンブーズに展示されている日産「Z GT500」の12号車

ブリヂストンは1月14日~16日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催されている「東京オートサロン 2022」に出展。サーキットを模したブース構成とし、「『走るわくわく』を提供しつづける」というブリヂストンの想いを表現したものという。

今回、ブリヂストンブースでは新製品発表などは行なわれなかったが、それだけにメッセージ性の濃いブースとなっていた。

それを如実に物語るのが、2022年のSUPER GTに参戦する日産の新型車「Nissan Z GT500」の展示と、あまり説明もなく飾ってあるGT500用ポテンザレーシングタイヤ。よく知られているようにSUPER GT500クラスに参戦する星野一義監督チームの12号車は常にブリヂストンのタイヤを装着し続けている。そのためか、最新車両である「Nissan Z GT500」をポテンザレーシングタイヤとともに展示していた。

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レーシングイメージを打ち出すブリヂストンブース

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ブリヂストンのブースメッセージ。担当者によると、「このメッセージを読んでいただければ大満足です」とのこと

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お化粧されたGT500用ポテンザレーシングタイヤ

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ブリヂストンブースの横には日産ブース。もちろんそちらにも日産「Z GT500」が展示されている

さらに、説明もなく飾ってあるGT500用ポテンザレーシングタイヤには、「36」の文字が書かれている。タイヤの肌(トレッド面)も荒れており、なにやら使用済みタイヤながら大事に飾られている。

もちろんこれは2021年シーズンのSUPER GT500クラスのチャンピオンタイヤ。最終戦富士において大逆転でチャンピオンを獲得した36号車 au TOM'S GR Supra(関口雄飛/坪井翔組)のタイヤになる。タイヤの表面が荒れているのは、実際に最終戦の富士で使用したタイヤのためとのこと。

ブリヂストンが黙って主張したいのは、世界でも珍しいタイヤ戦争が起きているSUPER GTのチャンピオンタイヤであるということだろう。しかもチャンピオンマシンの36号車ではなく、12号車をあえて飾ってある意図まで勘ぐってしまうと……と深読みするのではなく、素直に日産ブースの横にあるからと思うことにする。

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大事に展示されているポテンザレーシングタイヤ。36と印字されているのが分かる。何も語らないこのタイヤからのメッセージを受け取ってみよう。もちろん近くに説明スタッフはいるので、あれこれ聞いてみていただきたい

そのほかブースには、ブリヂストンがサポートする選手のサインを展示。とくに佐々木雅弘選手と井口卓人選手のところには、佐々木雅弘選手や井口卓人選手が加わったトヨタイムズ取材班が通った証としてモリゾウステッカーが貼られていた。実際に会場に行かれる方は、確認してみていただきたい。

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こちらはアレンザのコーナー

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各選手からのメッセージ。佐々木選手と井口選手のところにはモリゾウステッカーが

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各選手の対談も、ブリヂストン公式Youtubeチャンネルで楽しめる。きになったら「ブリヂストン公式Youtubeチャンネル」で検索を

編集部:谷川 潔

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