東京ディズニーランド新アトラクション 「美女と野獣“魔法のものがたり”」ライドレポ 魔法のカップに乗ってめくるめく映画の世界へ!

東京ディズニーランド新アトラクション 「美女と野獣“魔法のものがたり”」ライドレポ 魔法のカップに乗ってめくるめく映画の世界へ!

  • めるも
  • 更新日:2020/11/22
No image

クリスマスのプログラムも楽しみな東京ディズニーランドですが、新エリアの突然の開業以来、圧倒的な人気を誇っているアトラクションが『美女と野獣“魔法のものがたり”』でしょう!

めるも編集部では前後編に分けて、この新エリアの全貌をたっぷりご紹介。前編の今回は、映画『美女と野獣』をテーマとした日本オリジナルのアトラクションの感動体験レポートをお届けします!

No image

高さ約30mの『美女と野獣の城』の中にある『美女と野獣“魔法のものがたり”』は、映画『美女と野獣』をテーマとした日本オリジナルのアトラクションです。映画の名曲に合わせて動く魔法のカップに乗って、映画のストーリーに沿っていくつもの名シーンをめぐるライドになっています。

No image

まずお城の中に入ったゲストは、大きな暖炉の前に肘掛け椅子が置かれた『応接室』を通ることに。肘掛椅子の横に置かれたフットスツールは、魔法にかけられる前は犬の姿をしていましたよね! 暖炉の上にはルミエールとコグスワースもいますが、ここでは目を閉じてじっとしています。

No image

しばらく歩くと『鎧の廊下』が登場します。ほの暗い廊下の左右には甲冑が6領配置されていて、廊下を通ると甲冑たちのささやく声が聞こえてきます。このアトラクションは乗ってからではなく、すでに待っている間にも始まっているようなコンセプト。お城に入った瞬間からスタートです。

No image

こちらは城の『玄関の広間』です。ゲストが部屋の中に入ると窓のステンドグラスが動き出して、ものがたりのプロローグが始まります。その後、ベルが城に来て、野獣を初めて目にした時の場面が演出されます。このオーディオアニマトロニクスは、2018年に動画で話題になりました。

No image

ゲストは森の奥にある野獣の棲む城に足を踏み入れると、絢爛豪華な城内の内装の観覧を経て、魔女の強力な魔法によって王子から姿を変えられた野獣とベルの出会いのシーンより、ゲストの“魔法のものがたり”をめぐる体験が始まります。みな興奮がMAXになっている感じがひしひしと!

No image

お待ちかね! キッチン(アトラクション乗り場)では、コンロのシェフがディナーの準備をしています。ゲストは音楽に合わせて揺れて回転しながら動く、魔法のカップに乗り込みます。乗車定員は1台あたり最大10名で、身長制限は「なし」。つまりファミリーで存分に楽しめるのです!

No image

ゲストを乗せた魔法のカップは動いたり回ったりしながら、映画の世界をめぐります。晩餐会のシーンではルミエールの歌声に合わせてたくさんの食器と共に踊るように、雪に覆われた庭でベルと野獣が心の距離を縮めていくシーンでは氷の上を滑るように、シーンに合わせて変化します。

No image

最初のダイニングルームでは、お皿が踊ったり、シャンパンのボトルがコルクを飛ばしたり、ベルを驚きのショーでもてなします。これが『ひとりぼっちの晩餐会』です。ベル、ルミエール、コグスワース、チップ、ポット夫人が目の前に現れ、誰もが知る映画のシーンを再現します。

No image

続いて『愛の芽生え』では、雪に覆われた城の庭で、ベルと野獣の距離が徐々に近づいていきます。ベル、野獣、フィリップ(馬)が登場します。
情感豊かに、ゲストを魔法に満ちたものがたりの世界へ誘います。

No image

こちらが元になっているディズニー映画『美女と野獣』の該当シーンです。オーディオアニマトロニクスの進化やプロジェクションマッピングなどのさまざまな技術で、より映画の世界観が表現されています。

No image

エマ・ワトソンがベルを演じた実写映画がありましたが、そちらではなく、1991年のアニメーション作品をベースにしています。所要時間約8分で、投資額は約320億円。お城の中は驚きや発見に満ちていて、ゲストはアトラクション体験を待っている間も楽しめますよ。

No image

ちなみに朗報で、この『美女と野獣“魔法のものがたり”』の音楽を収録したアルバムの発売・配信が決定しています。実際にパーク体験と同じように聞こえるというライドスルー・ミックスなど、さまざまなシーンのBGMも収録。CDアルバム『東京ディズニーランド 美女と野獣“魔法のものがたり”』は、2020年12月2日(水)発売です。価格は税込2,750円ナリ。

No image

また、実際のところ『美女と野獣“魔法のものがたり”』は『エントリー受付』という制度で運用されていて、これで受付されないと現時点での体験は難しいのですが、『バケーションパッケージ』というプランを購入すると、『美女と野獣“魔法のものがたり”』が楽しめるプランもあります。ホテルに宿泊前提なのでお値段がはるものではありますが、いわゆるGo Toプランも発売になるので、確実性を求める方にはよいと思います。

No image

お城はマジックアワーを経て夜になるとまた別の顔に……。これから雪が積もったら、どういう表情になるのでしょう。楽しみが尽きないですが、後編はエリア全体のレポートをする予定です!(執筆・撮影・企画/takashi.tokita_tokyo)

(C)Disney

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加