新庄剛志「阪神嫌い!」発言で見える、人気球団の“徹底管理”と“賠償問題”

新庄剛志「阪神嫌い!」発言で見える、人気球団の“徹底管理”と“賠償問題”

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2021/05/04
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元メジャーリーガーの新庄剛志が4月10日に更新されたお笑い芸人・雨上がり決死隊の宮迫博之の公式YouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』に出演。プロ野球で最初に所属した阪神タイガースについて「嫌いなのよ」とディスる一幕があった。

16年ぶりに宮迫と再会した新庄。最初に2人を引き合わせたのは、元吉本芸人でライター兼実業家のインタビューマン山下だったという。若手時代、人気コンビ「ジャリズム」のメンバーだった山下は、読売テレビの関係者を通じてコンビのファンであることを聞かされたことがきっかけで出会い、長年交流していたという。

阪神時代は「虎のプリンス」と人気選手だった新庄は当時を振り返り、女性が接客するクラブで両腕を伸ばしただけで「女性をはべらして偉そう」と報じらたことや、札幌遠征中に先輩投手と風俗街を横切って飲食店に向かったことを球団から咎められ「タイガースの看板があるのだからちゃんとしろ」と叱られたという。新庄は「まだ若かった」と言いながらも、最後には阪神球団が「ややこしいのよ。だから俺、タイガース嫌いなのよ。いやマジで」と話した。

今年2月に行われた沖縄県宜野座村での阪神の春キャンプを電撃訪問、日本ハムファイターズ時代の後輩の糸井嘉男選手をスポーツ番組『S1』(TBS系)の取材で対談、さらにグラウンドで練習をチェックし守備練習の脆さを指摘するなど、“元プロ”として鋭い視点で評価し話題を呼んだ新庄。プロ野球関係者は、「映像の表情を見ていても本音でしょうね。現役引退してタイガース関連で仕事をしないと決めているから言い放つことができたのだと思う」と解説する。

「昔も今も阪神タイガースと読売ジャイアンツは人気球団がゆえ、プライベートの監視や管理についてもかなり厳しく追及されます。他の球団との差が出ると言われているのは、女性関係で週刊誌報道がほぼ事実だった場合、罰金徴収の金額がケタ違いだということ。不人気球団は元から記事化する価値が少なく、そこまで悪質でない場合は掲載まで至らないことも多々ありますが、2球団は別格。当時から自由奔放な新庄からすれば、2度と戻りたくない球団なのでしょう」(同)

阪神、巨人の生え抜き選手は途中から移籍して所属した選手と比べてみると発言内容がかなり控え気味に映ることも多いのは有名な話。新庄なりに「後輩にはもう少し柔軟な対応をしてもらいたい」というのが本音だろう。

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