【JRA】2021年の競馬番組等が発表 東スポ杯の格上げ、東京五輪対応、京都の振り替えなど

【JRA】2021年の競馬番組等が発表 東スポ杯の格上げ、東京五輪対応、京都の振り替えなど

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  • 更新日:2020/11/20
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今年最後の京都競馬場開催日となった11月1日

20日、JRAは「2021年度競馬番組等」について発表した。2021年度の開催日割については、京都競馬場整備工事に伴う開催の振替を行うとともに、東京オリンピック開催への対応および暑熱対策等を踏まえ、年間を通じて多くの人に中央競馬を楽しんでもらえるように設定する。

※本内容については、農林水産大臣の認可を経て正式に確定する

■年初および年末の開催について
年初は、1月5日(火)に中山・中京競馬を開催する。また、年末まで中央競馬を楽しんでもらうとともに、競走馬の円滑な出走を図る観点から、12月28日(火)に中山・阪神競馬を開催する。

■祝日を利用した3日間開催
(1)1月9日(土)〜11日(祝日・月)
【成人の日】中山・中京競馬

(2)9月18日(土)〜20日(祝日・月)
【敬老の日】中山・中京競馬

(3)10月9日(土)〜11日(祝日・月)
【スポーツの日】東京・阪神・新潟競馬

■京都競馬場整備工事に伴う開催の振替について
京都競馬場整備工事を行うため、平年の京都競馬を阪神および中京競馬に振り替えることとする。また、良好な芝馬場を維持する等の観点から、西日本地区の競馬場で一部開催を入れ替えることとする。

■夏季競馬の開催
7月24日(土)〜8月8日(日)は、東京オリンピック開催への対応および暑熱対策の観点から、函館および新潟の2場開催とする。

■開催日数
競馬場毎の開催日数は下記の通り。

・札幌競馬 2開催14日
・函館競馬 1開催12日
・福島競馬 3開催20日
・新潟競馬 4開催28日
・中山競馬 5開催42日
・東京競馬 5開催44日
・中京競馬 6開催45日
・阪神競馬 6開催53日
・小倉競馬 4開催30日

■重賞競走について

(1)東京スポーツ杯2歳S(GIII)のGII昇格申請
ホープフルS(GI)の前哨戦として競走内容が充実している東京スポーツ杯2歳S(GIII)のGII昇格を、日本グレード格付管理委員会に申請する。

(2)葵S(重賞)のGIII格付申請
3歳スプリント路線の拡充を目的に平成30年に重賞競走として新設された葵S(重賞)について、近年競走内容が充実していることから、日本グレード格付管理委員会にGIII格付けを申請する。

(3)開催日割の変更に伴う実施日・実施場等の変更
開催日割の変更に伴い、一部重賞競走の実施日・実施場等を変更する

■各種シリーズについて
(1)ワールドオールスタージョッキーズについて
ワールドオールスタージョッキーズは、第2回札幌競馬第5・6日に実施する。

(2)サマーシリーズについて
夏季競馬の振興を図るため、「サマーシリーズ」と題して「サマースプリントシリーズ」、「サマーマイルシリーズ」、「サマー2000シリーズ」および「サマージョッキーズシリーズ」を実施する。

(3)ヤングジョッキーズシリーズについて
見習騎手の注目度を一段と高め、騎乗数の増加および騎乗技術の向上を図るとともに、年末の中央および地方競馬双方を盛り上げるため、中央および地方競馬所属の見習騎手による「ヤングジョッキーズシリーズ」を実施する。なお、本シリーズは、全国の地方競馬場で実施する「トライアルラウンド」と年末の「ファイナルラウンド」で構成され、ファイナルラウンドの出場騎手は、トライアルラウンドの成績上位の騎手から選定する。

■3(4)歳以上2勝クラスにおける出走馬決定方法の改善について
競走内容の充実を図る観点から、3(4)歳以上2勝クラスにおける優先出走を認める前走成績の着順を「3着以内」から「5着以内」に拡大する。

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