劇中の音楽少ない「35歳の少女」脚本家の要望とは

劇中の音楽少ない「35歳の少女」脚本家の要望とは

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/21
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日本テレビ系土曜ドラマ「35歳の少女」で劇伴を手掛ける音楽家・平井真美子氏

音楽家・平井真美子氏(44)が日本テレビ系連続ドラマ「35歳の少女」(土曜午後10時)で手掛ける劇中の曲が極端に少ないことで話題となっている。ここぞという時に意味のあるタイミングで曲を使用することに徹底している。

リモートで行われた劇伴の初回打ち合わせで、脚本家・遊川和彦(65)から「メロディーのない音楽」「神からの恵み」「祈り」という音楽家にとって、かなり難しい内容をオーダーされたという。最初は戸惑ったというが、次第に遊川をはじめとした制作チームが目指そうとしていることを理解できるようになり「やってみます」と目を輝かせ挑戦。

そして出来上がってきた曲は、まさに「神からの啓示」とも「母の祈り」とも取れる崇高な女性ボーカルの美しい旋律となった。劇中では、望美(柴咲コウ)や家族が「救われた瞬間」にかかり、神から赦されたような気持ちを演出している。

平井氏は「音楽を担当できたことの感謝と共に、望美の幸せとこのドラマが1人1人に強く残ることを、音楽を作った場所から祈っています」と話した。

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