ブレーブスが21年ぶりのWシリーズ進出に王手 ドジャースに3勝1敗 カーショーを打ち砕く

ブレーブスが21年ぶりのWシリーズ進出に王手 ドジャースに3勝1敗 カーショーを打ち砕く

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/10/17

◇ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ブレーブス10―2ドジャース(2020年10月15日 アーリントン)

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7回にこの日2本目の本塁打を放ったブレーブスのオズーナ(AP)

ナ・リーグ第2シードのブレーブスが10―2で第1シードのドジャースを下して3勝1敗。1999年以来となる通算10回目のワールドシリーズ進出に王手をかけた。

ブレーブスは0―1で迎えた4回に3番のマーセロ・オズーナ(29)の本塁打で同点。6回には先頭のロナルド・アクーニャJR(22)の内野安打を足場に、フレディー・フリーマン(31)、オズーナ、そしてダンスビー・スワンソン(26)の3本の二塁打を含む7安打で6点を挙げてドジャースを突き放した。

7回にはオズーナがこの日2本目のソロ本塁打を放って8点目。オズーナは9回にも中前にタイムリーを放ち、この日は4安打で4打点という大活躍だった。投げてはメジャー3季目でポストシーズン初登板となった先発の右腕ブライス・ウィルソン(22)が最速154キロの速球と変化球を駆使して6回を1失点と好投。許したヒットは3回にエドウィン・リオス(26)に喫したソロ本塁打の1本のみだった。

ドジャースは腰痛で第2戦を回避したエースのクレイトン・カーショー(32)を先発させたが、6回途中までに7安打を打たれて87球で降板(4失点)。7回にリオスの犠飛で2点目を入れたものの、今季リーグ最多の118本塁打を放っていた打線はブレーブスの5人の投手陣の前に3安打に抑え込まれた。

大リーグのプレーオフでは2016年のワールドシリーズを制覇したカブスを含め、1勝3敗からシリーズを逆転したケースは過去12回(計9チーム)あるが、ドジャースは未経験。サイ・ヤング賞を3回受賞しているカーショーが、通算で3勝(今季1勝)しか挙げていないウィルソンに敗れる形で痛い星を落とした。

なおア・リーグの優勝決定シリーズでは3連敗を喫したアストロズが連勝して第6戦以降に勝負を持ち越したが、過去37回あった0勝3敗の状況からシリーズを逆転したのは2004年のレッドソックス(リーグ優勝決定シリーズでヤンキースに4勝3敗)だけとなっている。

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