阪神ドラ8石井、CMで恩返しだ 丸亀製麺社長が将来的な起用熱望

阪神ドラ8石井、CMで恩返しだ 丸亀製麺社長が将来的な起用熱望

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/11/22
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サインを書いた色紙を手渡す高知ファイティングドッグス・石井(撮影・堀内翔)

阪神からドラフト8位で指名された石井大智投手(23)=四国ILp高知=が19日、都内の「トリドールホールディングス本社」を訪問し、粟田貴也代表取締役社長(59)と対談した。同リーグを支援し、丸亀製麺など世界的に外食産業を展開する同社長は、将来的なCM起用を熱望。「そうなれば涙が出るくらいうれしい」と阪神で知名度を高め、広告塔としての活躍も願った。

盛大な歓迎、ヒシヒシと感じる期待に、石井は身を引き締めた。都内のトリドールホールディングス社で開催されたイベント。「夢」をテーマにした対談で、同社の粟田社長は目を潤ませた。19年から四国ILpとパートナーシップ契約を締結。NPB入りを果たした右腕に希望を見た。

同社は丸亀製麺など、国内外で1700店舗以上の外食産業を展開する。活躍し、知名度が高まることを前提に、将来的なCM起用を言及。「ぜひお願いしたい。そうなれば涙が出るくらいうれしいですね」と熱望した。これまで女優の檀れいや清野菜名など有名芸能人が出演。広告塔して飛躍を期待する。

「我々も神戸が発祥。夢を紡ぎながらやってきた人生です。彼らの人生と近いものがある。応援することで感動を力に変えていけます」。ドラフトでは支配下選手指名の最後、全体74番目に名前が呼ばれた。まだ本格的にプロを目指して5年。最速153キロ右腕の可能性は無限大だ。

同社をはじめ、多くの企業の支援を受け、石井は夢の扉を開いた。心に誓うのは恩返しだ。「まずは1軍の試合に出ることで、高知の方々に喜んでもらいたい。結果を出すことが恩返しにつながる」。一流有名人の仲間入りを胸に、サクセスストリーを歩んでいく。

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