高級「真鯛」の餃子!?コロナ禍の起死回生“秘話”

高級「真鯛」の餃子!?コロナ禍の起死回生“秘話”

  • テレ朝news
  • 更新日:2020/11/20
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新型コロナウイルスで販売先を失った愛媛の漁師さんに助け舟を出したのは東京・新宿の中華料理店でした。

東京・新宿で行われた人気餃子店の新作発表会。その切り口を見ると、まさかの食材が…。高級魚のマダイの餃子。一体なぜ、マダイを具材に使おうと思ったのでしょうか。愛媛県を訪ねました。
いけすの中で元気に泳ぎまわるマダイですが、新型コロナウイルスの影響によって飲食店などで需要が激減。業者向けの出荷がほとんどだった宝水産では、ひどい時で売り上げが9割も減ったそうです。そんな生産者の悲鳴に応えたのが、同じく新型コロナの感染拡大によって危機的状況に陥っていた「飲食店」でした。
餃子を作り続けて50年以上という新宿にある思い出横丁の人気店「餃子の安亭」の佐々田新樹店主。コロナ禍で客足が遠のくなかで開発した起死回生の新作のメニューはマダイ入りの他にも「和牛のオリンピックを制した鹿児島県産和牛入り餃子」など、国産の高級食材を使ったものが。実は佐々田店主が活用したのは送料が無料になるという政府補助事業の「ネット通販」でした。生産者側も仕入れを安くしたい飲食店側も両方を支援するメリットがあります。
生産者が思いもしなかったという「意外な出会い」は今後、また新たな可能性を生み出すかもしれません。

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