亀田大毅氏 現役引退から7年「左目はもうほとんど...」「ボクシングは引退してから好きになった」

亀田大毅氏 現役引退から7年「左目はもうほとんど...」「ボクシングは引退してから好きになった」

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  • 更新日:2022/08/06

ボクシング元世界2階級王者で、亀田3兄弟の次男・亀田大毅氏(33)が6日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜後1・00)にゲスト出演。現在の視力や「ボクシング人生」を振り返った。

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亀田大毅氏

父・史郎氏の指導で拳を磨き「浪速の弁慶」の愛称らしく、頑丈さを売りに世界2階級制覇。世界挑戦の合意間近の時期に網膜剥離が発覚し、2015年11月に引退。現在はユーチューバーであり、兄の興毅が会長を務めるプロボクシングジムの副会長兼トレーナーとして、後進の指導にあたっている。パーソナリティーを務めるサンドの伊達みきおが「弁慶のイメージが強い」と語ると、「親父からすると“お前はいつか絶対に負ける時がくるから”と。その時でも、判定でも最後まで立っておけ!という意味を込めて、弁慶なんですよ」と亀田氏。「現役時代、34戦ぐらいやって5回負けているんですけど1回もダウンしていないですから…ダウンゼロ」とし、試合の12ラウンドを常に立ち続け、勝つときでもフルで戦っていたことを明かした上で、「だからやっぱりダメージも大きいんですよね。それで左目が網膜剥離になってしまって、引退したんです」と回想した。

伊達から現在の視力を問われると、「左目はもうほとんど。もともと両方2・0あったんですよ。それが一気に下がって0・0なんぼとかに…手術したけど、回復しなかったですね」と説明。自らのボクシング人生について、「始めた時から引退するまでボクシングを辞めたくて辞めたくて仕方がなかった。でも辞めるには世界チャンピオンにならないと辞められないんですよ。この家族は」と明かしつつ、兄の興毅氏と弟の和毅について「2人はね、なんやかんや言いながら好きやと思います。ボクシング好きです」と推察。「僕は引退してから好きになりましたけどね、やっている時は本当に辛いし、辞めたいなって。どうやったら辞められるんやろう?って、世界チャンピオンにならないと!って、それだけのためにがんばってやっていたんですよ。辞めるためにやっていたんです」と、しみじみ振り返った。

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