カヌー・カヤックフォア東京五輪代表4人が“ホーム”で練習公開 来夏へ「伸び代ある」

カヌー・カヤックフォア東京五輪代表4人が“ホーム”で練習公開 来夏へ「伸び代ある」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/10/17

カヌー・スプリント男子カヤックフォア(4人乗り)で東京五輪代表の松下桃太郎(自衛隊)、藤嶋大規(同)、水本圭治(チョープロ)、宮田悠佑(和歌山県教育センター学びの丘)が16日、東京五輪会場の海の森水上競技場で練習を公開した。

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<カヌー・スプリント公開練習>練習を公開した(左から)藤嶋、宮田、松下、水本(撮影・吉田 剛)

“ホームグラウンド”で行われた初合宿の最終日。4人はスタートダッシュやラストスパートのタイミングの確認など中強度の練習で汗を流し、松下は「良い練習ができた」と充実の表情で振り返った。

昨夏にスプリント勢2大会ぶりの五輪出場を決めた4人乗り。16年リオデジャネイロ五輪までは1000メートルだったが、東京五輪では500メートルで行われる。海外勢と体格で差がある日本勢には距離短縮が有利とされ、12年ロンドン五輪代表の松下は「500に挑戦するのは初めてだけど、自分たちは乗って1年半なのでまだまだ伸び代がある」と強調。ロンドン五輪で松下とペアを組んだ藤嶋はチームワークの重要性を説きつつ「4人で漕ぐダイナミックさやスピード感が魅力」と語った。

五輪延期も全員がプラスに捉えている。先頭に座る水本が「調子はどんどん上がっている。チームワークを最大限に発揮して来年はメダルを目標に頑張りたい」と意気込めば、宮田も「海外勢に勝てるように実力を出したい」と気合十分。リオ五輪銅メダルの羽根田卓也(ミキハウス)らスラローム勢に負けない活躍を誓った。

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