瀬戸大也「最後はヘロヘロ」も400&200個混に続き3つ目内定/競泳

瀬戸大也「最後はヘロヘロ」も400&200個混に続き3つ目内定/競泳

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/04/07

競泳・日本選手権第4日(6日、東京アクアティクスセンター)東京五輪代表選考会を兼ねて行われ、本多灯(ともる、19)=アリーナつきみ野SC=が、男子200メートルバタフライを1分54秒88で制した。日本水泳連盟が定める個人の派遣標準記録(1分56秒25)を突破し、初の五輪代表入りを決めた。瀬戸大也(26)=TEAM DAIYA=が1分55秒20で2位となり、2019年世界選手権で金メダルを獲得して既に内定していた個人メドレー2種目と合わせ、3種目で代表となった。

安堵(あんど)と悔しさが入り交じる。個人メドレー2種目に次ぐ、3つ目の五輪切符を手にした瀬戸は、苦笑いを浮かべた。

「内定種目を追加できてうれしい。ただ、タイムは遅い。最後はヘロヘロになってしまった」

ラスト50メートルをトップで折り返したが、ゴール前のデッドヒートで本多にかわされて2位。2019年世界選手権で2位に入った得意種目で、自身の持つ日本記録から2秒67も遅れた。不倫問題による活動停止が明けた2月から、今は復調途上にある。準決勝で課題だった力みは克服し「夏にメダルを取りたい」と前を向いた。

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表彰台で記念撮影に臨む本多(右)と瀬戸

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