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なでしこ塩越柚歩が母への“2日遅れの”バースデー勝利誓う  「結果で恩返しできれば」

なでしこ塩越柚歩が母への“2日遅れの”バースデー勝利誓う 「結果で恩返しできれば」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/07/20

東京五輪サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のMF塩越柚歩(23=三菱重工浦和)が、支えてくれた母へ“2日遅れ”のバースデー勝利を贈る。チームは20日、あす21日の初戦カナダ戦(札幌ドーム)に向けて札幌市内で調整。前日19日が母・貴美子さんの47歳の誕生日とあり「結果で恩返しができれば」と、勝利だけ見据えた。

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<サッカー女子日本代表練習>練習に汗を流す塩越(撮影・西海健太郎)

兄の影響で6歳から地元の少年団でサッカーを始めた塩越は、小学2年時からは女子チームと掛け持ちでプレーした。そんな時に支えてくれたのが母であり、午前は女子、午後は男子チームの練習があれば、いつも車で送り迎えをしてくれたという。決して幼少期から注目された存在ではなく、家族の支えと地道な努力でつかんだ五輪切符だからこそ、家族への感謝の思いは人一倍強い。

誕生日を前に塩越から「何か欲しいものある?」と聞いたが、母からの返信は「五輪に代表に選ばれたことが最高のプレゼントだよ」と返ってきた。それでも、本人は「出たからといって満足はできない。感謝はピッチ上で表現したい」と力を込める。五輪の1年延期でチャンスをつかんだ“シンデレラガール”が、母に最高のプレゼントを贈る。

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