スペイン女子代表15人がビルダ監督の解任を要求し、招集拒否の異常事態...連盟「前例ない」

スペイン女子代表15人がビルダ監督の解任を要求し、招集拒否の異常事態...連盟「前例ない」

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/09/23

異例の事態だ。スペイン女子代表選手15人がホルヘ・ビルダ監督(41)の解任を求めたと、スペイン紙「アス」や英「BBC」など欧州各メディアが報じている。

スペインサッカー連盟(RFEF)によると、15人の選手が女子代表選手がRFEFにビルダ監督の解任を求める文書を送り、その要求が認められない場合、代表への参加を拒否するという。「BBC」は「選手たちは、彼(ビルダ監督)の任期が感情的な状態や健康に影響を与えていると主張している」と伝えた。

しかし、RFEF側は「選手たちが代表監督の進退に疑問を呈することは許さない。それらの決定を下すことは、その権限の範囲内ではない」とし、代表でのプレーを拒否することについては「非常に重大な違反であり、2年から5年の資格剥奪の制裁を受ける可能性がある」と警告し、15人を招集しない方針を明かした。

さらに「この事実はスポーツの問題から尊厳の問題へと変わった。選出は交渉の余地がない。これは、スペインと世界の男女サッカーの歴史で前例のない状況だ」とし「彼らが過ちを認め、許しを請う場合」にのみ、将来再び招集されるとの声明を出した。

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