840馬力12気筒エンジン...車好きなら即反応?フェラーリ限定モデルデイトナSP3

840馬力12気筒エンジン...車好きなら即反応?フェラーリ限定モデルデイトナSP3

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  • 更新日:2021/11/25

フィナーリ・モンディアーリでお披露目

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フェラーリは「イコーナ・シリーズ」の第2弾に相当する限定モデル、デイトナSP3をフィナーリ・モンディアーリで披露しました。1960年代のフェラーリ黄金期にさかのぼる性能を持った車の誕生です。

今回披露されたデイトナSP3はミッドシップエンジンレイアウトを有しており、レーシングモデルの見た目に仕上げられました。6.5L V型12気筒自然吸気エンジンは、ドライバーの頭部すぐ後ろに配置されています。強力なパワーユニットで発生したパワーを活かした加速性能はすさまじく、0~100km/hまでが2.85秒、0~200km/hまでが7.4秒のタイムをマークしています。最高速度は340km/hです。

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デイトナSP3は「イコーナ・シリーズ」の第2弾です。イコーナ・シリーズとは歴代フェラーリをモチーフとしつつ、時代に合わせたスタイリングの再定義が行われたモデルのこと。装備には最新の素材や技術が採用されています。

デイトナSP3は、フェラーリがレース全盛期を迎えていた1960年代に存在していた「330 P3」ではないかと推測されています。他には「350 Can Am」「512S」などの候補がありますが、名前やスタイリングからおそらく「330 P3」が濃厚でしょう。

デイトナSP3のエンブレムには1967年のデイトナ24時間レースで勝利を収めたことに影響を受けています。フォードの本拠地で行われたデイトナレースで、フェラーリは優勝。3台のマシンがほぼ横一直線に並んでチェッカーフラッグをうけ、フェラーリが1、2、3位のフィニッシュを果たしています。この血統に最新技術を融合させたデイトナSP3は、イコーナ・シリーズにふさわしい1台といえるでしょう。

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清水 圭太

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