ジャイアンツとドジャース 「負ければ終わり」の最終決戦の歴史

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/10/14

ジャイアンツとドジャースは19世紀から続くライバル関係にあるが、ポストシーズンで生き残りをかけた大一番を戦うのは14日の地区シリーズ第5戦が史上初めて。しかしレギュラーシーズンでは勝てばポストシーズン進出、負ければシーズン終了という状況で雌雄を決したことがある。

1951年10月3日:レギュラーシーズンを同率で終えた両チームは2戦先勝制のタイブレークへ突入。1勝1敗で迎えた第3戦はボビー・トムソンのサヨナラ本塁打でジャイアンツが同じニューヨークのライバルを下して勝利した。ラジオキャスターのラス・ホッジスが「ジャイアンツ優勝! ジャイアンツ優勝!」と絶叫したシーンは野球史上で最も有名な実況のひとつとして語り継がれている。

1962年10月3日:ともに西海岸へ移転後のこの年も、11年前と同じ状況に。シーズン最終戦でドジャースに並んだジャイアンツはタイブレーク最終戦で2点を追う9回にウィリー・メイズの適時打などで一挙4点を奪って逆転勝ちを収めた。

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