雲南省、9万キロの送電線をドローンで自動点検

雲南省、9万キロの送電線をドローンで自動点検

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/11/25
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雲南省、9万キロの送電線をドローンで自動点検

【新華社昆明11月25日】中国送電大手、中国南方電網傘下の雲南電網はこのほど、雲南省デチェン(迪慶)チベット族自治州徳欽県で、同県の県城(中心市街地)と明永村を結ぶ35キロボルト送電線に対する小型無人機(ドローン)による自動点検を行ったと明らかにした。これにより、同省の35キロボルト以上の送電線9万キロのドローンによる自動点検が可能となった。

ドローンの自動点検は人間が飛ばすよりも点検の効率が6~10倍高く、コストは50%以上低い。同省の複雑な地形や気候の条件の下での架空送配電線点検の難題は、ドローンの導入で効果的に解決されている。

同省は山が高く谷が深い地形を有し、標高は最低で数十メートル、最高で6千メートル超と差が大きく、送電線の80%以上が山の中に位置している。(記者/孫敏)

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