はっけよーい 8歳が「グンバイトンボ」発見 準絶滅危惧種に「脚が面白い」

はっけよーい 8歳が「グンバイトンボ」発見 準絶滅危惧種に「脚が面白い」

  • 丹波新聞
  • 更新日:2022/06/24
No image

児島君の指先に乗るグンバイトンボ。足の白い部分が「軍配」のよう。はっけよーい?=兵庫県丹波篠山市内で

兵庫県丹波篠山市内の水路で、地元の児島優起君(8)が準絶滅危惧種の希少なトンボ「グンバイトンボ」を見つけた。

体長35ミリほど。オスの脚には特徴的な細長く白い脛節(けいせつ)があり、これを相撲の行司が立ち合いの際に使う「軍配」に見立てて名前の由来になっている。オス同士の争いやメスへのアピールなどを行う際に、自分の存在を強く示すためとされる。

虫捕りが大好きで、生き物に興味がある児島君。母の瑶子さん(38)によると、昨年、弟の歩君(4)がグンバイトンボを見つけており、後に希少な種とわかったことから、「今度は自分が見つけて新聞に載りたい」

No image

アップで見ると

と話していたという。写真を撮影した後、すぐに逃がしたそう。

児島君は、「見た目は普通のトンボやけど、脚が面白い形。学校のみんなに自慢できそう」と笑っていた。

丹波新聞

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加