ベイエリアに新線、有楽町・南北線も延伸進行 東京都心の地下鉄計画

ベイエリアに新線、有楽町・南北線も延伸進行 東京都心の地下鉄計画

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2022/11/25
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"東京大会の選手村だった東京・晴海地区。マンションが立ち並ぶ=2022年7月23日、東京都中央区、朝日新聞社ヘリから、諫山卓弥撮影"

東京都の小池百合子知事は25日、東京駅から晴海や豊洲などの臨海部に新たに通す「臨海地下鉄」の事業計画案を発表し、旧五輪選手村のマンション群などがある沿線の利便性を高め、日本の成長を牽引(けんいん)するエリアとしたい考えを示した。都内では他に地下鉄2路線の延伸計画が進んでいる。

東京駅から晴海、豊洲、有明へ 「臨海地下鉄」東京都が計画案

同日の定例記者会見で知事は「臨海部は大規模開発が進み、世界から人と投資を呼び込むポテンシャルがある。ベイエリアの鉄道網を充実させ、東京を持続可能な都市にする上で重要」と計画の狙いを語った。

今後、都が最終計画をまとめて運営事業者を決定。事業者が国土交通省から鉄道事業許可などを受ける必要がある。2040年までの実現をめざす取り組みと位置づけるが、都の担当者は「まだ最初の事業計画案の段階。具体的な開業時期などは見通せない」と話す。会見では小池氏も工事の着手時期などには触れず、「実際の進み具合は順次お伝えする」と述べるにとどめた。

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