【横浜】6年前は「出たかったけど、出られなかった」ACL。決戦を前に天野純は「ワクワクしている」

【横浜】6年前は「出たかったけど、出られなかった」ACL。決戦を前に天野純は「ワクワクしている」

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2020/11/22
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オンライン取材に応じた天野。戦いの舞台をアジアに移しても「サッカーを楽しむ」ことを忘れずにピッチに立つ。(C)Y.F.M.

ACLがいよいよ再開する。グループステージで開幕2連勝の横浜は現在、グループの首位に立つ。2月に行なわれたアウェーでの全北現代戦は2-1で競り勝ち、続くホームでのシドニーFC戦では4-0の完勝。自慢の攻撃力を存分に発揮して勝点6を積み上げた。

当時はまだベルギーのロケレンに所属しており、5月に復帰した天野純にとっては“久々の”ACLとなる。

チームがこの大会に参戦するのは、6年ぶりのこと。2014年は、大卒で加入した天野のプロ1年目のシーズンだ。11月22日のオンライン取材に応じたレフティに、ルーキーイヤーのことについて訊けば、「その時は試合に絡めなかったけど」と振り返り、「ホームで広州恒大とかと戦って、やっぱり個人の能力が高いし、球際も非常に激しいなって。スタンドからですけど、見ていてそう感じました」と想起する。

6年前は「出たかったけど、出られなかった」大会にようやく参戦する。「ここに参加してくるチームや選手は、アジアでもトップレベルだと思う」。自分もそのひとりであり、アジア初制覇を目指すトリコロールの重要戦力として、かかる期待は大きい。

「今、こうやって出るチャンスがあるなかで、自分がどれだけここでやれるか。非常に楽しみだし、すごくワクワクしています」
余計な気負いはない。「特に普段と変わらない。サッカーを楽しむ。今シーズンも毎試合、そこを考えてやってきましたし、舞台がACLに代わっても、そこはまったくブレない」。

再開初戦は11月25日の上海上港戦。手強い相手だが、しっかりと勝点を上積みして勢いに乗れるか。大舞台に胸を弾ませるアマジュンの活躍を期待したい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト広島)

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