家族も友人たちも自然と集う、都心の緑豊かなテラス【テラスの作り方、過ごし方】

家族も友人たちも自然と集う、都心の緑豊かなテラス【テラスの作り方、過ごし方】

  • Web eclat
  • 更新日:2022/05/14

心地よいテラスで豊かな家時間を送る実例をご紹介。今回は、東京都心の平尾邸を取材。植物に囲まれたテラスは、昼も夜も快適。テラスの整備と活用のコツを聞いた。

テラスを整備したら家時間がより豊かに

平尾邸(東京都・渋谷区)

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ファッションをはじめホテル、アート、インテリア、商業施設などのブランディングやプロデュースを手がけるヒラオインク代表の平尾さん。国内外を飛びまわっていた生活がコロナ禍で一変した。

「家にいる時間がとても長くなりました。最初のころはリビングに面したもうひとつのテラスにテーブルを置いたり、寝転んでみたり。でもあまり奥行きがないうえに、植物をたくさん置いているため狭くて」

そこでコンクリートのままずっと放置していた、より広いゲストルームのテラスを整備し、活用することに。SOLSOに依頼してデッキを敷き、鉢植えの植物を置いた。

「ここはエディブルガーデンにしたくて、いちじくやレモン、ハーブなどの植物をお願いしました。SOLSOさんとは10年以上のお付き合い。年に2回メンテナンスを依頼し、植物を見てもらっています」

テーブルと椅子を置き、植物に囲まれたテラスは、昼も夜も快適。仕事に食事と、ここで過ごす時間が圧倒的に長くなったという。冬は隣接するゲストルームで、テラスを眺めながら仕事をしたとか。

「友人たちにも大好評で、ここで過ごしたいと遊びにきてくれたり。とてもいいコミュニケーションの場にもなっています」

(上の写真)ご主人がコンプレックスで選んだテーブル&チェアは魚網をアップサイクルしたもの。仕事もここで。「ほどよい高さの手すりのおかげで視線も気にならず、仕事も食事も快適です」。敷地内の緑や空だけが見える

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年間を通して花が絶えないようにともリクエスト。「SOLSOさんはファームをもっていて、弱った植物を一時的に地植えにして再生させ、戻してくださることも。とても信頼しておまかせできます」。そんな理由もあり、置き換えやすいよう鉢植えにしてもらっている。手前のホルダーに吊るしたのは、ウーコのキャンドルランタン

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平尾さんが暮らすのは都心に立つ瀟洒なヴィンテージマンション。愛犬ソラもテラスがお気に入り。鳥や蝶も多くいちじくやレモンにもたくさんの実が。白い陶器はディプティックの蚊よけキャンドル

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シボネで購入したレザーバッグをテラスで使うランプ入れに。スノーピークのランタンやウーコの風雨でも消えないキャンドルランタンなどを収納。「夫がマイスターと呼ぶアウトドアの達人から教えてもらったグッズ類がどんどん増えて(笑)」

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冬はテラスを眺めながらこのゲストルームで仕事を。サンタ&コール社のポータブルランプはテラスでも活躍

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間仕切り壁もウッドで製作

手がけたのは

おしゃれで今っぽい庭やテラスが実現

SOLSO FARM(ソルソファーム)

SOLSOが運営する店舗、オフィス、個人邸と幅広く手がける人気店。自社でファームをもち、オーストラリア系をはじめ扱う植物もバリエーションに富む。希望や好みのスタイルに合わせてきめこまやかに対応してくれる。

神奈川県川崎市宮前区西野川2の6

☎044・740・3770
土・日曜、祝日のみ営業 9:00~18:00
https://solsofarm.com

庭、テラスの相談は予約制

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撮影/金子美由紀(ナカサアンドパートナーズ) 取材・原文/鈴木奈代 ※エクラ2022年6月号掲載

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