被爆77年「原爆の日」 核兵器廃絶への誓い新た 広島は深い祈りに

被爆77年「原爆の日」 核兵器廃絶への誓い新た 広島は深い祈りに

  • 広島ニュースTSS
  • 更新日:2022/08/06
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TSSテレビ新広島

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原爆が投下されて77年。ヒロシマは6日「原爆の日」を迎え、深い祈りに包まれています。

平和公園では夜明け前から多くの人が原爆慰霊碑を訪れ、犠牲者に祈りを捧げています。

【1歳の時に被爆した人は】

「被爆者はみんなしんどい思いをして生きてきたから。それがあって今ですからね」

平和記念式典には被爆者や遺族のほか岸田総理や世界99カ国とEUの代表などおよそ3200人が参列しました。

そして原爆投下時刻の午前8時15分…

(黙とう)

(平和宣言)

【広島市・松井一実市長】

「広島は被爆者の平和への願いを原点に、核兵器廃絶の道のりがどんなに険しいとしても、その実現を目指し続けます」

また、式典には国連のグテーレス事務総長も出席。ロシアのウクライナ侵攻を巡る核の威嚇について次のようなメッセージを発信しました。

【国連・グテーレス事務総長】

「核兵器という選択肢は、永久に議論から外してください。今こそ平和に向かって突き進まなければなりません。被爆者のメッセージに耳を傾けましょう。ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ!」

式典の後、グテーレス事務総長は岸田総理とともに原爆資料館の見学を行いました。

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