「外港での不正行為ができないよう全量検査を」 静岡・焼津港カツオ窃盗事件「再発防止委員会」

「外港での不正行為ができないよう全量検査を」 静岡・焼津港カツオ窃盗事件「再発防止委員会」

  • LOOK 静岡朝日テレビ
  • 更新日:2022/01/14

静岡県焼津港で起きたカツオの窃盗事件を受けて漁協が立ち上げた再発防止委員会の初会合が開かれました。

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焼津漁協の再発防止委員会は、漁協職員のほか焼津港でカツオやマグロなどを水揚げする漁業者や仲買人など10人で構成され、きょう1回目の会合が開かれました。

この事件では、焼津漁協職員の男(40)と焼津市の水産加工会社の元社長(60)ら5人が、別の会社が水揚げした冷凍カツオおよそ4・4トンを盗んだ罪で去年、起訴されました。

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焼津漁協はこれまでに内部調査を行い、「競り」を担当する職員が魚の重さなどを記録する帳面係の職員に報酬を渡して計量所を通さずに搬出するよう指示していたことや不正行為が20年以上前からあったことを報告し今後、具体的な対策を協議するとしていました。

会合は非公開で2時間半以上行われ、先ほど終了しました。

再発防止委員会
委員長 加藤将和氏:「抜き取り行為について、複数の職員の関与がみられてのでその辺についてどのように改善するか議論した。外港での不正行為ができないように全量検査をする」

LOOK編集部

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