磐田遠藤保仁は記録より昇格「最後に喜び合いたい」

磐田遠藤保仁は記録より昇格「最後に喜び合いたい」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/23
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ゲーム形式でシュートを決める磐田MF遠藤(右)

J2ジュビロ磐田の元日本代表MF遠藤保仁(41)が、J1昇格に向けてチームを引っ張る。

28日の開幕戦はアウェーでFC琉球と対戦(タピスタ、午後3時)する。23日は磐田市内で調整。5日後に迫った今季初戦に向けて「すごく楽しみ」と心待ちにした。

昨季はシーズン途中で磐田に加入すると、攻撃の核としてチームをけん引。同年10月25日のホーム・ザスパクサツ群馬戦では直接FKを決め、自身が持つ歴代最長の連続シーズン得点記録を23年に伸ばした。今季も記録更新の期待が懸かるが、遠藤自身はチームのJ1昇格を最優先に考えている。「たくさんのゴールやアシストができればうれしい」と前置きした上で、「優先はチームの昇格。そこに向けてやるべきことをやっていきたい」と強調した。

J2での開幕は、ガンバ大阪所属の13年以来、8シーズンぶりとなる。プロ24年目のベテランは長く、厳しい戦いを見据え、自然体を貫く。「時には泥くさくやらなければいけないし、こてんぱんにやられる試合もあると思う。最後にみんなで喜び合いたい。1年を通して、面白かったと思えるように戦っていく」と、決意を口にした。【神谷亮磨】

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