コシノヒロコ氏、親友・安藤忠雄氏の「110歳まで頑張って」に「120歳まで!」 8日から神戸で展覧会

コシノヒロコ氏、親友・安藤忠雄氏の「110歳まで頑張って」に「120歳まで!」 8日から神戸で展覧会

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  • 更新日:2021/04/07

ファッションデザイナーのコシノヒロコ氏(84)が7日、兵庫県立美術館(神戸市中央区)で開催される「コシノヒロコ展 ーHIROKO KOSHINO EX・VISION TO THE FUTURE 未来へー」(8日~6月20日)の内覧会に出席した。「やりたい放題やらせてもらえて幸せ。死ぬまで忘れない。コロナの後、皆に元気を与え、日本に元気を取り戻したい」と語った。

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「コシノヒロコ展」の内覧会に出席したコシノヒロコ氏

歴代コレクションで発表した洋服の代表作約250点を、自身がコーディネートして展示。デザインの源泉ともなってきた絵画約200点も展示され、内覧会に訪れた関係者から感嘆の声があがった。コシノ氏は「アートとファッションが一体となった展覧会。これだけの規模で表現したのは世界でも初めてだと思う」と胸を張った。

ゲストで登場した建築家の安藤忠雄氏(79)は、1977年にコシノ氏が芦屋市内に建てる自宅の設計、建築をお願いした仲。安藤氏は「エネルギーを感じさせる女性。60過ぎにしか見えない」とその若さに驚きの表情。「これからも長く活躍してほしくてメッセージで『110歳まで頑張って』と送ったら『ダメ。120歳まで』と返ってきました」とエピソードを明かし、笑わせた。

兵庫県・井戸敏三知事(75)は「コロナ禍でもぜひ実現したかった催し」と検温、消毒など万全の対策での開催にホッとした顔。「コシノヒロコの短歌を作りました。“コロナをも、しのいで未来へ、つなぐのは、光る世をかけた、コスチューム”。未来へつないでいただくための展覧会のテーマ」と語った。

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