仙台が西村ヘッド弾で518日ぶりホーム勝利&今季初白星!柏は連勝が3でストップ

仙台が西村ヘッド弾で518日ぶりホーム勝利&今季初白星!柏は連勝が3でストップ

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/05/01
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決勝ゴールを決めた仙台の西村。サポーターに歓喜をもたらした。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

J1リーグは5月1日、各地で12節の6試合を開催。ユアテックスタジアム仙台では、ベガルタ仙台対柏レイソルの一戦が行なわれ、仙台が1-0で勝利を収めた。

ホームの仙台はユアスタでの開催がJ通算400試合を達成。メモリアルな試合で今シーズン初勝利を狙う。アウェー柏は現在3連勝中と調子を上げてきている。

仙台は4-4-2の布陣を構え、前節から先発をひとり変更。2節の川崎フロンターレ戦で負傷した関口訓充が2か月ぶりに復帰し、先発を担う。

対する柏は3-4-2-1のシステム。こちらも前節からひとり変更し、大南拓磨が先発入りした。

開始早々、ゴールを匂わせたのは柏。2分、左サイドでパスを受けた高橋峻希がペナルティエリア付近でシュートを放つ。しかし相手GKの正面で得点にはならず。

その後は柏がボールを保持するシーンが続く。仙台のコンパクトなブロックに対し、両サイドから攻撃を仕掛けていく。

そんななか仙台にアクシデントが起きる。17分、自陣エリア内のボールをクリアした赤﨑秀平が相手と交錯。立ち上がることが出来ず、そのまま負傷交代に。代わりにMF氣田亮真が入った。

急な選手交代を強いられた仙台だったが、ボールを保持しゴールに迫るシーンが多くなる。28分、右サイドでパスを回し、交代で入った氣田がボールを受ける。そのままシュートを放ったものの枠をとらえきれなかった。

前半はスコアレスで折り返す。
後半を迎え、両チームに交代は無し。

最初に流れを掴んだのは仙台。50分、味方が落としたボールを関口が受け、鋭いミドルを放つ。シュートは枠を捉えたが相手GKにセーブされてしまう。

対する柏は相手にボールを持たせてカウンターを狙うが、決定機を作れない。

互いに譲らないなか66分、両チーム交代に動く。仙台はDF蜂須賀孝治、合流したての新助っ人MFフォギーニョを投入。柏はFWペドロ・ハウルとMFドッジがピッチに送り込んだ。

その2分後、ついに仙台が試合を動かす。68分、右サイドでボールを受けた蜂須賀がクロスを上げる。それに反応した西村拓真がヘディングでネットを揺らし、スコアを1-0とする。

先制を許した柏は、70分にMFアンジェ・ロッティ、75分にMFイッペイ・シノヅカを投入し攻撃の活性化を狙う。88分には左コーナーキックからのボールをP・ハウルが頭で合わせるが、相手GKにキャッチされてしまう。

相手に攻められるシーンが続くなか、仙台は手堅く守ってゴールを許さず。試合はそのまま仙台リードの1-0でタイムアップ。仙台は518日ぶりとなるホーム勝利、そして今季初白星を掴んだ。対して柏は連勝が3でストップとなった。

次のリーグ戦はそれぞれ5月9日に開催。仙台は浦和レッズ、柏はアビスパ福岡と対戦、どちらも敵地での一戦となる。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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